ワーママのお弁当は頑張らなくていい|自分用弁当がラクに続く時短の仕組み

家事
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ワーママのお弁当作りがつらく感じるのは、頑張りが足りないからではありません。

仕事に家事に育児、毎日のタスクに追われる中で、お弁当作りまで完璧にこなそうとすれば、しんどいと感じてしまうのも無理はありません。

「もう続かないかも……」と悩んでしまうのも、それだけお子さんやご自身の健康を大切に考えているからこそだと思います。

この記事では、現在メインで作っている「自分用のお弁当」を中心に、過去の幼稚園弁当の経験や、先輩ママから聞いた高校生弁当の話を参考情報としてまとめています。

現在は小学生になり給食にお世話になっている我が子ですが、保育園から幼稚園に転園したことで、毎日お弁当が必要になった時期がありました。
当時は、毎日のお弁当作りに途方に暮れたのを覚えています。

そして今は、節約と健康のために「自分用のお弁当」を作っていますが、やはりやはり朝は時間に余裕がなく、慌ただしくなりがちです。

そんな私がたどり着いたのは、ブロッコリーやミニトマトで最低限の彩りを確保し、冷凍食品や便利な道具に頼るというスタイルでした。

この記事では、かつての私のように「ちゃんとしなきゃ」と焦っている方へ、自分用弁当をラクに続けるコツと、ライフステージ別のお弁当作りの考え方を共有します。

  • 自分用のお弁当作りが「しんどい」と感じる原因と解決策
  • 朝10分以内で準備できるキッチン収納や冷凍コンテナ弁当のアイデア
  • 幼稚園時代の経験や先輩ママから聞いた高校生弁当のリアルな事情
  • 夏場の衛生管理やライフステージに合わせたお弁当作りの考え方

ワーママの自分用弁当をラクに続ける仕組み

ワーママのお弁当作りが『しんどい』『もう続かない』と感じやすいのは、調理よりも“考える負担”が大きいからだと感じています。

家族のためのお弁当なら「頑張らなきゃ」と気合が入るかもしれませんが、自分用となると途端にモチベーションが維持できなくなることはありませんか?

毎日続く自分用弁当をストレスなく続けるためには、気合ではなく「仕組み」で解決するのが近道です。

ここでは、私が現在実践している、疲れないための具体的なシステムをご紹介します。

ワーママの自分用弁当がしんどい原因は「決断疲れ」だった

調理そのものよりも、「メニューを決めること」にお弁当作りのしんどさが潜んでいることが多いです。

朝起きて冷蔵庫を開け、「さて、今日は自分に何を食べさせようか……」と考え始めた時点で、実は私たちはすでに疲れ始めています。

一般的に、人間の脳は一日にできる決断の回数に限りがあるとも言われており、朝の忙しい時間に「メニューを決める」「詰める順番を考える」といった小さな決断を繰り返すことは、知らず知らずのうちに負担となっているようです。

これが、いわゆる「決断疲労」です。

自分用だからこそ、手をかけすぎなくてもいいはずなのに、選択肢が多すぎると逆に疲れてしまいます。

私の場合は、朝のお弁当作りに関しては「考えない」システムを作ることで、この疲れを解消しました。

私が実践する「考えない」ためのマイルール

  1. 配置の固定化: ご飯は左、メインは右奥、副菜は手前と場所を決めてしまいます。テトリスのように悩む時間をゼロにします。
  2. 色の役割分担: 「黄色=卵料理」「緑=ブロッコリーか枝豆」「赤=ミニトマトかカニカマ」と決め打ちします。スーパーでの買い物も迷いません。
  3. 曜日別テーマ: 月曜は「週末の残りリメイク」、水曜は「麺類」、金曜は「冷凍食品使い切りデー」など、大枠のテーマを決めておくとメニュー決めが自動化されます。

朝の支度がラクになるワーママのキッチン収納と動線の工夫

お弁当作りの時間を短縮するためには、実はレシピよりも「道具の配置」を見直すことが効果的です。

調理時間を短縮しようとすると、つい「時短レシピ」に目が行きがちですが、実はそれ以前に見直すべきなのがキッチンの「動線」と「収納」です。

自分ひとり分のお弁当のために、あちこち動き回るのは非効率ですよね。

私が徹底しているのは、お弁当作りに必要なすべてのアクション数を極限まで減らす「コックピット収納」です。

飛行機の操縦席のように、一歩も動かずに必要なものすべてに手が届く状態を目指しました。

アクション数を減らす具体的な改善例

改善前(ストレスフル) 改善後(ノンストレス) 効果
吊り戸棚から弁当箱を出す(背伸び・踏み台) 腰の高さの引き出しに自分用・家族用をまとめて収納 ワンアクションで取り出し完了
袋に入ったままのカップをガサガサ探す サイズ別に透明ケースに移し替え、蓋を外して収納 在庫が一目で分かり、片手で取れる
引き出しの奥から箸セットを探す お弁当箱と同じボックスに「お弁当セット」としてグルーピング 探す時間を完全排除

特に効果的だったのが、100円ショップの仕切りケースを使って、お弁当グッズ(ピック、カップなど)を一つの引き出しに集約したことです。

朝キッチンに立ったら、その引き出しを一つ開けるだけ。

これだけで「さあ、やるぞ」というスイッチが入ります。

「探す」という行為をゼロにするだけで、お弁当作りは驚くほどスムーズな作業に変わります。

朝10分以内を目指す自分用弁当の時短ルーティン

私が目安にしているのは「キッチンに立ってから10分以内」。

この時間を超えると、続かなくなると感じています。

朝から火を使って調理器具を汚すことなく、お弁当を完成させるための具体的な方法をご紹介します。

自分用のお弁当のために、朝から包丁とまな板を出して調理するのはハードルが高いですよね。

私は基本的に、朝は「詰めるだけ」か「レンジで加熱するだけ」の状態を目指しています。

これを実現するために私が実践しているのが、「夕飯からのスライド展開」です。

夕飯作りのついでに行う「先取り貯金」

  • 野菜を茹でる時: 夕飯のサラダやお浸し用にほうれん草やブロッコリーを茹でる際、お弁当用として2〜3房分多く茹でておきます。これは味付けせずに保存容器に入れ、朝に鰹節醤油やマヨネーズで和えるだけで一品完成します。
  • お肉を焼く時: 生姜焼きや炒め物を作る際、お肉をフライパンに入れる前に、お弁当用の一口サイズ分だけ取り分け、ラップに包んで冷凍します。味付け肉ならそのまま冷凍すれば「下味冷凍」になります。

おすすめレンジ完結レシピ

  • ハムエッグ: 耐熱カップにハムを敷き、卵を割り入れ、黄身に爪楊枝で数カ所穴を開けて(爆発防止)レンジで40〜50秒加熱。フライパンいらずで完成。
  • 無限ピーマン: 細切りにしたピーマン、ツナ、鶏ガラスープの素を耐熱ボウルに入れ、レンジで2分。冷めると味が染みてより美味しくなります。

洗い物を減らしたいワーママのための弁当箱選び

お弁当生活の最大の敵である「帰宅後の洗い物」を減らすために、私が実践している選び方のポイントです。

お弁当作りというタスクには、帰宅後の「洗い物」までが含まれています。

疲れて帰宅し、カバンから出されたヌルヌルのお弁当箱を見た時の絶望感……。

自分用だからこそ、ここは楽にしてみましょう。

「パッキン」との決別

従来のお弁当箱にあるゴムパッキンは、外して洗うのも、乾かして溝にはめ込むのも手間がかかります。

また、溝に汚れが溜まりやすくカビの原因にも。

最近は、蓋とパッキンが一体成形されたものや、そもそもパッキンがなくても密閉できる構造のお弁当箱が増えています。

これに変えるだけで、洗い物のストレスは半減します。

使い捨て容器はときには休憩するための一つの選択肢

週に一度や、どうしても疲れている日は、100均のおしゃれな使い捨てフードパックに頼るのも一つの方法です。

忙しい日や家事の負担が重く感じるとき、洗い物を減らす工夫として使い捨て容器を取り入れる人もいます。

「今日は洗わなくていい」と思えることで、気持ちが少し楽になると感じる人もいます。

環境への配慮も大切ですが、無理をしすぎない工夫として、必要なときに取り入れるという考え方もあります。

節約と食事管理を両立する自分用冷凍コンテナ弁当

※冷凍弁当は、保存期間や温度管理などに注意が必要です。


ここでは、家庭で無理なく続けられる範囲で、私自身が実践している方法を紹介します。

※体調や職場環境によって合わない場合もあるため、無理のない方法を選んでください。

究極の時短テクニックとして注目されている「冷凍コンテナ弁当」のメリットと作り方について解説します。

現在、私のお弁当作りのメインストリームになりつつあるのが、SNSでも話題の「冷凍コンテナ弁当」です。

目的は「節約(ランチ代の削減)」と「日々の食事を意識すること」。

見栄えは二の次で、いかに手間をかけずに準備するかに特化しています。

究極の時短「冷凍コンテナ弁当」の作り方

ワーママの自分用弁当を続けるうえで、私が特に助けられているのが「冷凍コンテナ弁当」です。

週末に耐熱性のコンテナ(タッパー)にご飯を詰め、調理済みのおかずや冷凍食品をのせて、まとめて冷凍しています。

平日の朝は、冷凍庫からそのコンテナを取り出し、保冷バッグに入れて出勤するだけ。

会社に着く頃には自然解凍が進んでおり、お昼にオフィスのレンジでチンすれば、温め直して食べやすい状態になります。

  • メリット1: 朝の調理時間ゼロ。寝坊してもお弁当を持っていける。
  • メリット2: 保冷バッグと併用することで、温度管理がしやすいと感じています。
  • メリット3: オートミールや玄米など、自分の食事スタイルに合わせた食材を自由に使える。

衛生面での注意点

自然解凍を利用する場合は、職場に冷蔵庫がある場合や、移動時間が短い場合に適しています。

真夏や環境が不安な場合は、必ずレンジで加熱してから持参するなど、状況に合わせて調整してください。

※必ずしも全ての環境に当てはまるわけではありません。

これなら、外食やコンビニに頼る頻度が減って、生活がラクになりました。

浮いたランチ代で週末に美味しいスイーツを買うのが、私の密かな楽しみです。

※長時間の常温放置は避け、必要に応じて保冷・冷蔵・再加熱を優先してください。

自分用弁当は「頑張らない仕組み」で十分だった

私の場合、自分用のお弁当には「映え」や「手の込んだ料理」にこだわらなくてもいいと感じるようになりました。

続けるうえで大切だと感じたのは、「安さ」と「手軽さ」、そして無理のない範囲での栄養でした。

誰かに見せるためではなく、自分の生活を整えるためのツールとしてお弁当を捉え直すことで、気持ちが楽になることもあります。

ライフステージ別のお弁当作りで意識してきたこと(参考)

現在は自分用がメインですが、過去には幼稚園のお弁当作りに奮闘し、将来的には高校生のお弁当作りが待っているかもしれません。

ここでは、私の過去の経験と、先輩ママから聞いた話を元に、ライフステージごとの「お弁当作りの勘所」を整理しました。

幼稚園時代のお弁当作りで意識していたこと(当時の経験)

※ここで紹介している内容は、子どもが幼稚園に通っていた当時、私自身が保護者としてお弁当作りをしていた経験を振り返ったものです。

園の方針やお子さんの発達状況に合わせて、無理のない方法を選んでください。

過去の体験談として、当時のお弁当作りで私が最も優先していたポイントを振り返ります。

私が以前、幼稚園のお弁当作りで一番心がけていたのは、栄養バランスよりも「食べやすさ」と「達成感」を優先させることです。

この時期は「空っぽのお弁当箱を持って帰ってくること」が何よりの自信になります。

小さな子供にとって、お弁当の蓋を開け、箸やフォークを使って食べるという行為自体が高度な作業です。

ポロポロこぼれるそぼろご飯や、噛み切りにくい大きな肉は避けるようにしていました。

完食しやすさを優先した幼児向け弁当の工夫

子供が「全部食べたよ!」と笑顔で帰ってくるために、実際に役立った具体的な工夫です。

  1. 一口サイズ厳守: おにぎりはラップを使ってピンポン玉サイズに握ります。海苔は噛み切りにくいので、細かくちぎってまぶすか、噛み切りやすい専用海苔を使います。
  2. カップの活用: 箸を使わずに食べやすいよう、枝豆やミートボールはシリコンカップや紙カップに入れて仕切ります。色や柄のあるカップを使えば、キャラ弁を作る手間をかけずに、見た目に少し楽しさをプラスできます。
  3. 詰め込みすぎない: 「足りないかな?」と思うくらいの量が適量です。時間内に食べきれたという成功体験が、次のお弁当への意欲につながります。

また、ミニトマトやブドウなどの球状の食材は、安全面を考え、できる範囲で4等分(最低でも半分)にカットするようにしています。

安全性は何よりも優先すべき事項です。

高校生のお弁当について先輩ママから聞いた話

※この章の内容は、高校生のお子さんを持つ先輩ママたちから聞いた実体験ベースの話をまとめたものです。家庭やお子さんによって好みや量は異なります。

将来を見据えて、高校生のお子さんを持つ先輩ママたちに聞いた「リアルなお弁当事情」をシェアします。

成長期の男子高校生のお弁当作りをしている先輩ママたちによると、繊細な彩りや可愛らしさは二の次で、とにかく「白いご飯をガッツリ食べられるおかず」が好まれる傾向にあるそうです。

  • 茶色いお弁当の正当化: 唐揚げ、生姜焼き、ハンバーグ。これらは全て茶色ですが、男子にとっては黄金色に見えるそうです。無理にレタスを入れるより、ウインナー1本の方が喜ばれるとか。
  • ドーンと乗っけ弁: ご飯の上に炒めた肉を敷き詰める「焼肉弁当」や、カツとじを乗せた「カツ丼弁当」など、丼スタイルは作るのも楽で、食べる側もガッツリいけると好評だそうです。

一方で、女子高生の場合は「カフェ丼ランチボックス」を使ったおしゃれな丼弁当や、紫キャベツのマリネなどでワンポイントの彩りを入れる工夫が喜ばれると聞きました。

ライフステージによって、求められる「正解」は全く違うようです。

夏場のお弁当で気をつけたい基本的な衛生管理

お弁当作りで最も気をつけたい食中毒対策について、基本の「き」を確認しておきましょう。

自分用であれ子供用であれ、梅雨時から夏場にかけての高温多湿な環境はお弁当にとって過酷です。

食中毒対策として、私が意識している基本的なポイントは以下の通りです。

  • 冷ましてから蓋をする: 温かいまま蓋をすると水滴がつき、菌が繁殖しやすくなります。保冷剤の上にお弁当箱を置いて急速冷却するのが我が家の定番です。
  • 水分を徹底的に切る: 汁気のあるおかずは避け、入れる場合はかつお節やすりごまを底に敷いて水分を吸わせます。
  • 素手で触らない: 詰める時は清潔な菜箸を使い、おにぎりもラップで握ります。

また、食品に直接触れない範囲で、使用前にお弁当箱を拭いておくこともあります。

梅干しやお酢を利用することもありますが、これらはあくまで補助的なものです。

基本は「よく加熱する」「しっかり冷ます」「清潔に保つ」ことだと肝に銘じています。
(出典:厚生労働省『食中毒』

自分用弁当と子ども用弁当の考え方の違い

最後に、自分用のお弁当と子供用のお弁当では、そもそもの目的や優先順位が異なることを整理します。

対象 主な目的 優先順位
自分用 節約、時短、健康管理 コスト > 手軽さ > 栄養
子供用 成長、食育、安心感 食べやすさ > 栄養 > 彩り

「誰のために作るか」で、力の入れどころも抜きどころも変わってきます。

自分用なのに子供用のような完璧さを求めたり、子供用なのに自分用のような効率だけを求めたりすると、どこかで無理が生じてしまうのかもしれません。

お弁当作りはライフステージに合わせて変えていい

お弁当作りは、一度決めたら変えてはいけないものではありません。

子供が小さいうちは食べやすさを重視し、食べ盛りになったらボリュームを重視し、手が離れたら自分のために効率を重視する。

そうやって、家族の成長や自分の状況に合わせて、柔軟にスタイルを変えていけばいいのです。

「完璧なお母さん」を目指すことにこだわらず、冷凍食品や便利グッズを取り入れて負担を減らすことも、一つの選択肢だと思います。

60点の出来栄えでも、長く続けていければそれは100点満点。

そう思って、明日も「頑張らない仕組み」で、無理なく続けていきましょう。

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