共働きで料理したくない…40代主婦が実感した、楽になる道具と食品の選び方

家事
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共働きの毎日では、仕事や家事に追われて「今日は料理をしたくない」と感じる日があっても不思議ではありません。

それは怠けているわけでも、頑張りが足りないわけでもなく、生活の中で自然に起こる感情の一つです。

私自身、仕事から帰ってきて疲れた体でキッチンの前に立つとき、献立を考える気力すら残っていないことがよくあります。

そんなときは、無理に夕飯を作ろうとせず、惣菜や冷凍食品に頼ったり、外食ですませたりすることも、状況によっては無理をしないための一つの選択肢だと感じるようになりました。

この記事では、忙しい毎日の中で私自身が感じた気持ちの変化や、料理を休みたいと感じたときに気持ちの負担を減らしやすかった食品の選び方、そして少しでも家事の負担を軽く感じられた道具選びについてご紹介します。

※感じ方や取り入れやすさは人それぞれで、すべての方に当てはまるものではありません。

  • 料理をしたくないと感じる日の気持ちと、そう感じた背景について
  • 献立に迷ったときのヒントとしてAIを使ってみた体験談
  • 自分へのご褒美や家族と楽しめる冷凍食品の選択肢
  • 片付けや調理が少し楽になる道具選びのポイント

共働きで料理が負担に感じる日の向き合い方

毎日仕事と育児に追われていると、どうしても「もう何もしたくない」と感じて、気力が落ちてしまう瞬間があります。

ここでは、そんな日の自分の気持ちを整理し、私自身が試してみて気持ちの負担が少し軽くなったと感じた考え方や工夫についてお話しします。

料理をしたくないと感じる日の背景を整理してみる

私たちが「料理をしたくない」と感じるとき、その背景には単に「めんどくさい」と感じるだけでは言い表しきれない複合的な理由があるように思います。

朝から晩まで仕事で気を張り、帰宅してからも「見えない家事」に追われる中で、夕食作りというタスクは想像以上に重たいものです。

特に共働き世帯では、家事や育児にかける時間には、家庭によって違いがあるものの、男女差が見られるというデータもあります。

総務省の調査によれば、共働きであっても家事関連時間は女性の方が多い傾向があり、こうした状況が「時間に余裕がない」と感じる要因の一つになっていると考えられます。

(出典:総務省統計局『令和3年社会生活基本調査』

具体的には、以下のような要因が重なっていることが多いのではないでしょうか。

決断疲れ(Decision Fatigue):献立を考え、冷蔵庫の在庫を思い出し、栄養バランスを考え、調理手順を組み立てる……こうした意思決定が重なることで、思った以上に気力を消耗すると感じることがあります。

身体的な疲労:立ち仕事や長時間のデスクワークによる腰や足の疲れに加え、キッチンでの立ちっぱなし作業が追い打ちをかけます。

自分の時間の欠乏感:仕事と家事の往復だけで一日が終わり、「私」としてリラックスする時間が全く持てないことへの焦りや無意識のうちに負担を感じていることもあるのではないでしょうか。

私の場合、これらが積み重なって「料理をしたくない」と感じる自分の気持ちに、何か理由があるのだと捉えるようにしています。

料理が嫌い」なのではなく、「今は心身を少し休ませたほうがいい」という、自分なりの感覚からのサインなのかもしれません。

そう客観的に捉えることで、「自分は家事がうまくできていないのではないか」という自己否定から、少し距離を置けるようになりました。

忙しい日に無理をしないための考え方の一例

以前の私は、「手作りでなければならない」「一汁三菜を用意しなければならない」といった、自分の中で作り上げていた理想の家事像に縛られていました。

しかし、無理をしてイライラしながらキッチンに立ち、殺伐とした雰囲気で食事を出すよりも、笑顔で食卓を囲めることの方が、少なくとも私自身にとっては大切だと感じるようになりました。

そこで、私は自分の中でひとつのルールを決めました。

それは、「食事は作らなくても、用意できればOK」という考え方です。

自分の中では、「料理(Cooking)」は食材を加工するプロセス、「食事(Meal)」は空腹を満たし団欒する時間、と捉え直すようにしました。

私が実践している心の切り替え方

  • スーパーのお惣菜やレトルト食品を使うことを、「手抜き」ではなく、「時間を買う」という考え方として捉えるようになりました。
  • 冷凍食品を活用することも、調理の負担を減らすための選択肢の一つだと感じています。
  • 家族の誰かが無理をしすぎず、穏やかな気持ちで過ごせることも、家庭にとって大切だと感じています。

このように捉え直すことで、お惣菜パックを食卓に並べることへの抵抗感が薄れました。

「家族との穏やかな時間を守るための手段」として、必要に応じて中食を取り入れることもあります。

献立に迷ったときのヒントとしてAIを活用する

料理の過程で意外とエネルギーを使うのが「献立決め」です。

冷蔵庫にある中途半端な食材を見て、「これで何が作れるだろう?」と考えるのが億劫なとき、私は最近、生成AI(ChatGPTなど)に相談するようにしています。

AIは文句を言うこともなく、入力した条件に沿って提案を返してくれます。

例えば、「冷蔵庫に豚肉とキャベツと卵しかないけど、包丁を使わずに10分で作れる、5歳の子供が喜ぶメニューを教えて」とかなりわがままな条件を入力しても、比較的短時間でいくつかの案を提示してくれます。

さらに、「調味料の分量も教えて」と頼めば、大さじ何杯くらいかの目安を教えてくれるので、自分で計算したり味付けに悩んだりする時間が減り、以前より楽に感じることが増えました。

AI活用のメリットと使い方のコツ

  • 悩む時間を減らすヒントになる:「何を作ろう?」と考える時間を減らすきっかけになります。
  • 気軽に条件を入力できるツール:「今日はあまり手間をかけられないので、レンジだけでできるものにして」と入力しても、条件に沿った選択肢を提示してくれます。
  • フードロス削減:使い方がわからず捨ててしまいがちな食材も、AIを使うことで、意外なレシピのアイデアが見つかることもあります。

AIはあくまでサポート役ですが、献立を考える作業の一部を任せることで、料理への心理的な負担が以前より軽く感じられるようになりました。

献立を考える際のヒントをすぐに得られる存在として、共働き生活の中で頼れる選択肢の一つになっています。

料理を休みたい夜に取り入れやすい食品の選択肢

料理をする気力が全くない日のために、頼れる食品をストックしておくことは、私にとって気持ちに余裕を持つための一つの工夫です。

ここでは、料理を休みたい日に、気持ちの負担を減らしやすかった食品の選び方を、私の体験をもとにご紹介します。

自分一人で食べるご褒美用の高級冷凍食品

たまには自分を労いたいとき、私は少し贅沢な冷凍食品を自分へのご褒美にしています。

例えば、フランス発の冷凍食品専門店として知られる「Picard(ピカール)」の商品や、レストラン向けの冷凍食品を扱うブランドのローストビーフなどは、切り分けるだけでメインディッシュになります。

私の場合は、好きな映画を見ながら、誰にも気兼ねなく美味しいものを食べる時間は、私にとって、気持ちを切り替える大切なひとときになっています。

これらは1食あたり1,000円〜2,000円程度することもありますが、私自身は、外食にかかる移動や待ち時間を含めて考えると、納得感のある価格だと感じています。

好きな映画を見ながら、誰にも気兼ねなく美味しいものを食べる時間は、私にとっては、気持ちを切り替えるきっかけになっています。

家族と一緒に食べられる範囲の値段のご褒美冷凍食品

一方、家族みんなで食べる夕食には、コストパフォーマンスと満足感のバランスが大切だと感じています。

私の場合は、セブンプレミアム ゴールドの「金のマルゲリータ」や「金のハンバーグ」など、身近なお店で購入できる、少しリッチな冷凍食品を選ぶことがあります。

スーパーやコンビニで購入しやすく、味の面でも満足しやすい点が助かっています。

私の家では、「金のシリーズ」は家族の反応が比較的良く、
忙しい日の夕食として取り入れやすいと感じています。

また、味の素の「ザ★」シリーズ(シュウマイやチャーハン)や、キンレイの「お水がいらない」ラーメンシリーズなども常備しています。

どちらもボリュームがあり、食べ応えがあるため、しっかり食べたい家族がいる日にも使いやすいと感じています。

さらに私の場合は、日清の「冷凍 日清中華 辣椒担々麺」や、「冷凍 日清 ヨコイの元祖あんかけスパゲッティ」なども、メインになる冷凍食品としてストックすることがあります。

困ったときに、比較的すぐ用意できる点が助かっています。

夏場には、辣椒担々麺を汁なし風に作り、氷をのせて冷やし担々麺のようにして食べることもありました。

暑い時期でも食べやすく、調理の負担を減らしたい日に取り入れやすかったと感じています。

「今日は冷凍食品パーティーにしよう。みんなで食べ比べてみよう!」と声をかけることで、私の場合は、手抜きだと感じてしまいがちな気持ちも和らぎ、家族で楽しむイベントのように捉えやすくなりました。

料理ができない日があっても気持ちが楽になった理由

こうして便利な食品やツール、考え方を取り入れていくうちに、「毎日完璧に料理をしなくても生活は回る」ということを実感として持てるようになりました。

以前は、「できるだけ手作りしないといけないのではないか」と自分の中で思い込んでいました。

でも実際は、私がキッチンでイライラしながら過ごすよりも、冷凍食品でも笑顔で「美味しいね」と言い合っている時間の方が、少なくとも私の家では、子どもも楽しそうに過ごしているように感じました。

「できない自分」を責めるのではなく、「疲れている自分」を許し、便利なものに頼ることを肯定する。

そうした選択の積み重ねが、結果として心の余裕につながり、少なくとも私の家では、日々を少し穏やかに過ごしやすくなったと感じています。

「疲れない私」でいるための選択は、決してわがままではなく、私にとっては、家族との向き合い方を見直すきっかけの一つになっています。

料理と後片付けの負担を減らす具体的な工夫

どうしても料理をする場面があったり、少しなら頑張れそうな日もあります。

そうしたとき、調理道具の選び方ひとつで、負担の感じ方が変わることに、私自身は気づきました。

ここでは、私が実際に試行錯誤して感じた、道具選びのポイントをご紹介します。

忙しい日に使いやすい調理道具の選び方

以前は「多機能」や「プロ仕様」という言葉に惹かれて道具を選んでいましたが、今は「後片付けが楽か」「サッと取り出せるか」を最優先にしています。

高価な道具でも、洗うのが面倒だったり重かったりすると、結局使わなくなってしまうからです。

今の私が重視している3つのポイント

  • 洗いやすさ(お手入れのしやすさ):食洗機に対応しているか、パーツが分解しやすく洗いやすい形状か。私の場合は、ここを特に重視しています。
  • 軽さとサイズ(出し入れのしやすさ):重たいガラス製や、場所を取る大型家電は出すのが億劫になります。片手で扱える軽さと収納しやすいサイズ感が、使用頻度に影響しやすいと感じています。
  • 単純さ(使い方がシンプルかどうか):準備に手間取らず、すぐに使える構造であることを意識しています。

特にキッチンバサミは、包丁とまな板を出さずに肉や野菜を切れるので重宝しています。

私の場合は、分解して洗えるタイプのキッチンバサミを使っています。

継ぎ目に汚れがたまりにくく、衛生的に保ちやすいと感じているため、忙しい夜によく手に取る道具の一つになっています。

下ごしらえを簡単にする道具の一例としての縦型ピーラー

野菜の皮むきは地味に手首に負担がかかる作業です。

じゃがいもや人参を何本も剥いていると、手首に負担を感じることがあります。

今は適当に買ったピーラーを使っていますが、手首をひねらずに撫でるように引くだけで皮がむける「縦型(I字型)ピーラー」にとても興味を持っています。

私が調べている中では、OXO(オクソー)などの縦型ピーラーが候補に挙がっています。

人間工学に基づいたグリップのものは、握力が弱くても使いやすく、レビューなどを見て、滑りにくそうだと感じました。

一般的なT字型ピーラーは手首を内側にひねる動作が必要ですが、縦型は包丁で皮を剥くときと同じような感覚で、腕全体を使って外側に滑らせる動作になります。

私の場合は、手首の動かし方が楽になりそうだと感じています。

長い野菜(大根やきゅうり)の皮むきも、今より扱いやすくなりそうだと感じています。

次に買い替えるときは、ぜひ試してみたいアイテムの一つです。

軽量タイプのハンドブレンダーが使いやすさにつながると感じた理由

以前、比較的手頃な価格帯のハンドブレンダーを購入したことがあるのですが、本体がずっしりと重く、コードも邪魔でした。

さらにスタンドが付いていなかったため、収納場所や使用中の置き場にも困ってしまいました。

そうして棚の奥にしまい込んでしまい、出すのが面倒で、結局あまり使わなくなってしまったという苦い経験がありす。

その経験から、次に選ぶなら「軽さ」と「取り回しの良さ」を重視したいと考えています。

私が調べている中では、クイジナートのコードレスタイプや、レコルトのようなコンパクト設計のモデルが候補に挙がっています。

コードがなく軽量なタイプであれば、鍋の中で直接スープを撹拌したり、朝のスムージーを作ったりする場面でも、以前より気軽に使えそうだと感じています。

現在は手動の「ブンブンチョッパー(SP5など食洗機対応のもの)」がみじん切りの頼れる相棒ですが、ペースト作りや滑らかなポタージュなど、電動ならではの仕上がりが必要な料理には、やはりサッと使えるハンドブレンダーがあると助かりそうだと感じています。

道具は「性能」だけでなく「使い続けられる軽さ」が重要だと感じるようになりました。

見守り時間を減らしやすい調理家電を夕飯づくりに取り入れる

コンロの前で火加減を見守る時間は、意外と拘束感が強いものです。

煮込み料理などは吹きこぼれや焦げ付きが心配で、その場を離れにくいと感じることがあります。

私は少し短気なところがあるので、スイッチを入れたあと、コンロの前につききりにならずに済む電子レンジ調理が、私の性格には合っていると感じています。

最近はイワタニの「グルラボ」のような、圧力を利用した調理ができるタイプの電子レンジ容器にも注目しています。

これは単なる保存容器ではなく、調べた範囲では、カプセル内の圧力を利用することで、電子レンジ調理でも加熱効率を高めやすい仕組みになっているとされています。

材料と調味料を入れてレンジで加熱するだけで、煮物や蒸し料理が比較的短時間で仕上がる点に魅力を感じています。

火を使わないので、加熱中も様子を確認しながら、家族の用事に対応したり、洗濯物を畳んだりといった作業を並行しやすい点も助かると感じています。

電子レンジ調理器具を使う際の注意点

電子レンジ調理器具を使用する際は、必ず取扱説明書に従い、耐熱温度や加熱時間を守ってください。

特に油分の多い食材の加熱や、少量の食材を加熱する際には注意が必要です。

片付けやすさを重視した保存容器の選び方

作り置きや残ったおかずの保存には、保存容器が欠かせません。

しかし、プラスチック製の保存容器の中には、カレーやミートソースなどの油分が多い料理を入れると、ヌルヌル汚れや色移りが気になりやすいものもあり、洗う作業を負担に感じることがあります。

何度洗っても落ちない油汚れに、ストレスを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

そこで私が選ぶ基準にしているのが、汚れ落ちの良い素材です。

例えば、ガラス製の保存容器(iwakiなど)は、素材の特性上、汚れや匂いが残りにくいと感じることが多く、手入れのしやすさに魅力があります。

一方で、容器自体に重さがある点は、人によっては扱いにくさを感じる要因になるかもしれません。

そこで最近注目しているのが、TPX(ポリメチルペンテン)という樹脂素材を使った保存容器です。

透明度が高く、比較的軽量な素材として知られており、割れにくく、見た目がガラスに近い点が特徴とされています。

こうした点から、扱いやすさの面で関心を持っています。

製品によっては、食洗機で洗ったあとも水切れが良く、乾きやすい点も、私にとっては助かるポイントだと感じています。

「洗い物が楽」「軽くて扱いやすい」というのは、毎日の料理のモチベーションを維持するために、地味ですが私にとっては、無理なく続けるために大切な要素だと感じています。

共働きで料理ができない日も続けやすくするためのまとめ

共働きで忙しい毎日の中で、「料理をしたくない」と感じることは、誰にでも起こり得る自然な気持ちだと思います。

大切なのは、その気持ちを否定せず、便利な道具や食品、そしてAIのような新しい技術を取り入れながら、無理をしすぎずにやり過ごすための一つの選択肢なのかもしれません。

完璧な手料理を目指さず、「今日はこれでいいや」と自分を許せる選択肢をいくつか持っておくこと。

そして、自分にとって心地よいペースを見つけることが、結果として「疲れない私」でいるための一番の近道なのかもしれません。

この記事が、毎日の食事作りを少しでも楽にするヒントになれば嬉しいです。

※本記事で紹介した製品やライフハックは個人の感想や経験に基づくものです。

正確な情報は各メーカーの公式サイトをご確認ください。

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