毎日仕事に育児に追われていると、ふと鏡を見たときに「あれ、最後に美容院行ったのいつだっけ?」ってなりませんか。
ワーママの方はもちろん、仕事や家のことで忙しい方は、美容院にどれくらいの頻度で通っているんでしょうか。
独身時代は1ヶ月に1回ペースできれいにしていたけれど、今は2ヶ月や3ヶ月空いてしまうことも珍しくありません。
貴重な休日に何時間も美容院で過ごすのはもったいない気もするし、とはいえ、まとまりにくい髪や白髪が気になりやすい時期でもあるので、「そろそろ行きたいけど時間がない…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実は私も、本当は毎月行きたいけれど現実は3ヶ月に1回ペースという効率重視派です。
でも最近、美容師さんの解説動画を参考にホームケアを変えたら、その期間を快適に乗り切れるようになってきました。
この記事では、忙しい私たちが無理なくきれいを保つための頻度の目安と、次回の予約までの期間をきれいに繋ぐための自宅ケア術について、あくまで個人の実体験としてお話しします。
- 30代・40代ワーママのリアルな美容院頻度と平均的な期間
- 美容院3ヶ月行かないとどうなる?白髪・プリンの変化
- 100均アイテムとドラッグストア製品で目指すサロン帰り風ケア
- 次の予約までを乗り切るための白髪隠し(パウダー)とセルフリタッチの注意点
ワーママの美容院頻度、データと体感で見るリアルな目安

「みんな、どれくらいのペースで行ってるの?」これ、地味に気になりますよね。
頻繁に行けない自分は周りと比べて身だしなみに気を使えていないんじゃないかと、不安になることもあります。
まずは、私たちワーママ世代のリアルな美容院事情と、私が実践している「3ヶ月サイクル」についてお話しします。
30代と40代の平均的な来店ペース

結論から言うと、私の周囲や一般的なデータを見ても「2ヶ月〜3ヶ月に1回」がスタンダードなようです。
目安は2〜3ヶ月に1回。
ただし白髪の量・髪型・職場ルールで「限界の週」は変わるので、自分の“気になり始めるタイミング”を基準に調整するのがおすすめです。
ランチを楽しんでいると、友人や同僚と「美容院いつ行った?」という話題になることがあります。
そんな時の私の周囲の体感としても、そして世の中のデータを見ても、私たちワーママ世代の美容院頻度は年4回〜6回程度(2〜3ヶ月に1回の計算)という人が多いようです。
実際に、ホットペッパービューティーアカデミーが公開している「美容センサス 2024年上期(美容室編)」の表(※過去1年に美容室を1回以上利用した人ベース)では、2023年上期の40代女性の年間利用回数平均は4.23回とされています。ざっくり月数に置き換えると、約2〜3ヶ月に1回ペースの目安になります(4.23回/年の場合)。
参考データ:(出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス 2024年上期(美容室編)」内の「2023年上期」40代女性の年間利用回数(1回以上利用者ベース)/最終閲覧:2025年12月17日)
※過去1年に美容室を利用した人を対象としたアンケート調査のため、全く行かない層は含まれていません。
また、ワーママに限定したデータではないため、あくまで同年代(40代女性)の一般的な傾向として参照しています。
もちろん「1ヶ月に1回必ず行く!」というマメにメンテナンスされる方もいますが、私の周りでは少数派という印象です。
独身の頃は「給料日後に毎月行く」のがルーティンだった私も、子供が生まれてからはガラリと変わりました。
仕事と家庭の両立で物理的に時間が取れないのはもちろんですが、私たちには「お金」と「体力」の壁もありますよね。
私の場合、本当は1ヶ月に1回行ってリフレッシュしたい気持ちは山々なんです。
シャンプーしてもらうのは気持ちいいですし、雑誌を読んでゆっくりしたい。
でも、現実はそう甘くありません。
せっかくの貴重な休日に、往復の移動を含めて3〜4時間も美容院の時間として確保するのが、今の私には少しハードルが高く感じてしまうのです。
施術中も、最初の30分くらいは雑誌を読んだりして楽しいんですが、カラーの放置時間やシャンプー待ちの時間など、後半はただただスマホを見て時間が過ぎるのを待つだけになってしまって、「あぁ、この時間があれば溜まっていた家事を片付けたり、子供と遊んだりできたかも…」なんて、時間の使い方に迷いを感じてしまうこともあります。
だからこそ、私は無理をして毎月通うのをやめました。
「3ヶ月に1回(年4回)」と割り切ってスケジュールを組む。
その代わり、その1回の質を上げたり、浮いたお金と時間でホームケアに力を入れたりするスタイルに変えたんです。
これが、精神的にもお財布的にも一番しっくりきています。
「行けない」と悩むより、「3ヶ月で行く」と決めてしまう方がずっと楽ですよ。
美容院3ヶ月行かないとどうなる?白髪・プリンの変化

私の場合、2ヶ月を過ぎたあたりから根元と分け目が気になり始め、2.5ヶ月で限界を感じます。
「3ヶ月に1回でいい」と割り切ったものの、実際3ヶ月(約12週間)も放置すると、髪はどうなるのでしょうか。
私のリアルな実体験をもとに、時系列で髪の変化と、その時々の私の心境を書き出してみます。
もちろん髪質や白髪の量には個人差がありますが、一つの例として参考にしてください。
1ヶ月目(0〜4週):まだまだ余裕の時期
サロンに行ってから1ヶ月。
この時期はまだ髪のツヤも残っており、スタイリングも楽々決まります。
前髪が少し伸びてきたかな?と思う程度で、白髪もほとんど気になりません。
「あー、美容院行ってよかった」と毎朝気分良く過ごせる、いわば「ハネムーン期間」です。
1.5ヶ月〜2ヶ月目(6〜8週):忍び寄る「プリン」と「キラキラ」
ここからが雲行きが怪しくなる時期です。
根元が2cmほど伸びてくるため、カラーした部分との境目(プリン)が目立ち始めます。
そして何より私が気になるのが、分け目や生え際に出現する「白髪」です。
ふとした瞬間に鏡を見ると、黒髪の中にキラッと光る白い線が見え隠れします。
まだ「分け目を変えればなんとかなる」「結べば見えない」と自分をごまかせるレベルですが、心の中では「そろそろ行かないとマズイかな…」という焦りが芽生え始めます。
2.5ヶ月〜3ヶ月目(10〜12週):限界と「身だしなみ」への不安
いよいよ、私の中では限界を感じる時期です。
根元は3cm以上伸び、私の場合はもはや「プリン」という可愛い言葉では済まされないほど、根元と毛先の色の差がはっきりしてきて…。
髪の重さでトップのボリュームがなくなり、ぺたんこになる一方で、耳周りや襟足は膨らんでシルエットが崩れやすくなります。
そして白髪は、分け目に「白い線」として存在感を放ち始めます。
こうなると、もう分け目を変えるなどの小手先のテクニックでは隠しにくくなってきます。
鏡を見るたびに、疲れた顔と白髪が目に入り、「私、なんだか急に疲れて見えるかも…」と自信がなくなってしまいます。
職場で人と話すときについ髪へ目が行かないか気になったり、自分の中で「整えたいポイント」が気になって、落ち着かなくなったりして、気持ちまで沈んでしまうのがこの時期です。
| 期間 | 髪の状態(私の場合) | メンタルへの影響 |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | ツヤ・まとまり良好。 | 自信を持って過ごせる。 |
| 2ヶ月目 | 根元2cmプリン。白髪チラホラ。 | 「隠せばセーフ」という焦り。 |
| 3ヶ月目 | 根元3cm以上。シルエットが崩れやすい。 | 疲れて見える気がする。自分の中で「整えたいポイント」が気になって落ち着かない。 |
この「2.5ヶ月目の壁」をどう乗り越えるか。
ここを放置してまとまりにくい状態のまま3ヶ月目を迎えるのか、それともケアをして「まだいける」状態で迎えるのか。
ここが、ワーママの美容戦略の最大の分かれ道なんです。
頻度を減らす白髪ぼかしカラー

頻度を減らすために私が美容院で根本的に変えたのが、カラーのオーダー方法です。
以前は「白髪がある=しっかり隠さなきゃ」という思い込みで、暗めのダークブラウンや黒に近い白髪染め(グレイカラー)をオーダーしていました。
でも、これこそが「美容院に行かなきゃいけない頻度」を上げてしまっていた原因だったんです。
暗い白髪染めの落とし穴
黒や焦げ茶などの暗い色でしっかり染めると、新しく生えてきた白髪(真っ白)との色の差(コントラスト)が最大になります。
そのため、ほんの数ミリ伸びただけでも、根元の白さが「くっきり」と浮き出て目立ってしまうのです。
美容師さんの解説動画をいくつか見て勉強する中で知ったのが、「白髪を隠すのではなく、ぼかす」という考え方です。
「白髪ぼかしハイライト」や「脱白髪染め」なんて言葉を聞いたことはありませんか?
具体的には、「グレージュ(グレー+ベージュ)」や「アッシュグレー」のような、透明感のある明るめの色味を選びます。
さらに、髪全体に細かく明るい筋(ハイライト)を入れることで、白髪をデザインの一部として馴染ませてしまうのです。
私も思い切って、暗い白髪染めをやめて、明るめのベージュ系ハイライトを入れてもらいました。
するとどうでしょう。
根元が伸びてきても、ハイライトと白髪がなじんで、伸びても境目が目立ちにくい印象になったんです。
以前なら「白髪が見えて恥ずかしい」と思っていたのが、「色が抜けてきても、これはこれでおしゃれかも」と思えるようになりました。
この視点の転換は本当に大きいです。
これで「1ヶ月経ったら絶対に染めなきゃ!」という強迫観念から解放され、3ヶ月サイクルでも心に余裕が持てるようになりました。
持ちが良いカットとメニュー選び

カラーだけでなく、カットのデザインも「3ヶ月持つこと」を最優先に選ぶようになりました。
以前は吉瀬美智子さんのようなショートボブに憧れて切ったこともあったのですが、ショートヘアって維持が本当に大変なんですよね。
1ヶ月もすると襟足がモサモサと伸びてきて首にかかるし、後頭部の丸みは下がってくるしで、すぐに形が崩れてしまいます。
「形が崩れたから美容院に行かなきゃ」という状況は、忙しいワーママにとって大きなストレスです。
試行錯誤の結果、今は「鎖骨くらいの長さ(ロブ)で、表面に少しレイヤー(段)を入れる」スタイルに落ち着いています。
このスタイルのメリットは絶大です。
- 結べる: これが最強。朝時間がなくても、寝癖がひどくても、最悪ゴムで結んでしまえば「きちんとした人」に見えます。
- 重さが気になりにくい: レイヤーが入っていることで、髪が伸びてきても毛先が動きやすく、ドスンと重たい印象になりにくいです。
- シルエットが崩れにくい: ある程度の長さがあるので、1cmや2cm伸びても全体のバランスが大きく変わりません。
そして大事なのは、美容師さんへの伝え方です。
私は席に座った瞬間に正直にこう伝えています。
「今は仕事が忙しくて、次は3ヶ月来れないかもしれません。3ヶ月放置しても、変にならないようにカットしてください」と。
プロの美容師さんは、髪の伸びるスピードや癖を計算して透く量を調整してくれます。
「3ヶ月後」を見据えたカットをしてもらうだけで、2ヶ月目の扱いやすさが全然違いますよ。
見栄を張らずに「長持ちさせてほしい」と正直に相談するのが、失敗しない秘訣です。
節約につながる美容院の活用術

美容院に行く回数を減らすのは大きな節約になりますが、私はさらにコストカットのために「サロントリートメント」をやめました。
以前は「たまの贅沢だし、髪にご褒美を」と思って、プラス3,000円〜5,000円くらいのトリートメントを追加していました。
美容師さんに勧められると断れない性格なのもあって…。
でも、家に帰って数日たつと、「あれ?手触りの変化が落ち着いてきたかも?」と感じることはありませんか。
美容師さんの解説動画や発信を見ていると、一般的なサロントリートメントについて、「手触りを良くするための表面ケアが中心で、実感の仕方には個人差がある」といった説明をしているケースも見られます。
もちろん、髪質改善などの高価格帯のメニューは別として、一般的なトリートメントは、その場で手触りの変化を感じやすい一方で、感じ方や持続の実感には人それぞれ違いがある、といった声も見られます。
そこで私は、「その3,000円を毎日のケアに回したほうが髪にいいのかも」と考えを変えました。
サロンでのトリートメントをやめた分のお金で、ドラッグストアで一番高い1,500円くらいのヘアマスクを買ったり、美容院でのカラー剤を「ダメージに配慮したカラー(+1,000円)」にランクアップしたりしています。
※サロンによってメニュー名や内容は異なります。
「年に4回の特別なケア」よりも、「365日の質の高いケア」にお金をかける。
この投資先の変更が、結果的に3ヶ月後の髪の状態を良くしてくれています。
ワーママの美容院頻度を減らす!プロの解説から学んだ維持技術

サロントリートメントをやめた分、家でのケアは必須です。
でも、私たちは忙しいワーママ。
「毎日30分かけてヘアケア」なんて不可能ですし、高いサロン専売品をライン使いするのは家計的に厳しいものがあります。
そこで私が実践しているのが、ドラッグストアで手に入る優秀な製品と、YouTubeの美容師さんの解説動画で学んだ「プロの技」を参考にしたケアです。
お金をかけずに技術でカバーする、これぞ忙しい人の工夫です。
色々な美容師さんの動画を見漁りましたが、どの美容師さんも共通して仰っていたのは「高いトリートメントを使うこと」よりも、「水気を切る」「コームで均一に馴染ませる」「乳化する」といった丁寧な工程が重要だということでした。
ここから先は、その学びを実践している私個人の体験談です。
肌が弱い方や妊娠中の方は、医師や美容師に相談の上、慎重に行ってくださいね。
ドラッグストアで選ぶ成分と製品

パッケージの「サラサラ」といった言葉だけでなく、裏面の成分表示を見ると自分に合うものが見つけやすかったです。
ドラッグストアのシャンプーコーナーに行くと、種類が多すぎて何を選べばいいか分からなくなりませんか?
パッケージの「サラサラ」「しっとり」という言葉だけで選んで失敗したことも数知れず…。
そこで、私が選ぶときに裏面の成分表示でチェックしているポイントを紹介します。
狙い目の成分(※一般的な特徴です)
- ヘマチン: これは見かけたら試してみることが多い成分です。カラー後のケアとして配合されていることが多く、白髪染めをしている私の髪には合っていると感じました。成分表の前の方にあると嬉しい。
- ケラチン(加水分解ケラチン): 髪の主成分であるタンパク質を補給し、年齢とともに失われるハリやコシを出してくれるとされています。
- シリコーン(ジメチコンなど): 一時期「ノンシリコンブーム」がありましたが、カラーを繰り返したダメージヘアや、エイジングでうねる髪には、シリコーンのコーティング力がやっぱり頼りになります。毛先にはシリコン入りが良いと感じています。
具体的な製品で言うと、SNSでもバズり続けている資生堂の「フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク」などは、やっぱり優秀です。
数百円で買えるのに、このこってりとしたテクスチャーと仕上がりの重厚感はすごい。
週に1〜2回、これを毛先にたっぷり塗るだけで、手触りが「トゥルン」と変わります。
※本記事はPRではなく、個人の使用感に基づく紹介です。
高いトリートメントをちびちび使うよりも、ドラッグストアの安いものを「これでもか!」とたっぷり使う方が、私の髪には合っているようで、十分に満足できる仕上がりになっています。
もちろん肌に合う合わないはあるので、最初は小さいサイズやお試しセットから始めてみてくださいね。
100均コームで叶えるホームケア

これは忙しい毎日の中でも手軽に取り入れられて、私にはとても合っていたテクニックなんですが、お風呂場に「100均のトリートメントコーム」を1本置いてください。
100円ショップで手に入ることが多い、お風呂のバーに引っ掛けられるフックがついた、目の粗いクシです。
高いトリートメントを買う前に、まずは「塗り方」を変えるだけで効果が倍増します。
やり方は驚くほど簡単です。
- シャンプー後、髪の水気を手でぎゅっと絞る。(ここ重要!水分が多いとトリートメントが流れやすく、なじみが弱くなりやすいです)
- トリートメントをマスカット大くらい取り、毛先中心に手でざっとつける。
- ここでコームの登場! 毛先から中間にかけて、優しくコーミングして馴染ませる。
たったこれだけです。
手だけで塗ると、どうしても表面や一部の束にしかトリートメントがつきませんが、コームを通すことで髪一本一本の裏側まで成分が行き渡り、キューティクルの向きも整います。
さらに効果を高める「チェンジリンス」
時間がある週末などは、洗面器にお湯をためて、トリートメントがついた髪をチャプチャプとお湯に浸し、そのお湯をすくって髪にかける「チェンジリンス(乳化)」をやってみてください。
トリートメントがお湯に溶けて乳液状になり、髪の内部まで浸透します。
手触りが「キュッ」から「とろとろの海藻」みたいに変わる瞬間が合図です。
これも美容師さんの動画の受け売りですが、驚くほどなめらかな手触りになります。
ファンデーションで急な白髪隠し

3ヶ月サイクルの後半、どうしても出てくる生え際の白髪。
朝、鏡を見て「げっ!今日保護者会なのに!」と気づいた時のショックと言ったら…。
そんな時の救世主が、「ファンデーションタイプ」の白髪隠しです。
以前はマスカラタイプを使っていたのですが、液状なので髪が束になってバリバリに固まったり、地肌について黒くなったり、塗るのに時間がかかったりと不満だらけでした。
でも、ファンデーションタイプ(パウダータイプ)に変えてからは世界が変わりました。
ファンデーションタイプの良いところは、「面」で塗れること。
付属の大きなパフやブラシでポンポンするだけで、分け目の広範囲を一気にカバーできます。
しかもパウダーなので仕上がりがふんわりしていて、いかにも「塗りました感」が出ないんです。
プロっぽい塗り方のコツ
ただ塗るだけじゃなく、ちょっとしたコツがあります。
- 髪を引っ張る: 塗りたい部分の髪を指でピンと引っ張って(テンションをかけて)、平らな面を作ります。
- 擦らず置く: ゴシゴシ擦ると地肌につくので、ポンポンと「色を置く」イメージで乗せていきます。
これで1日乗り切れます。
ただし、枕が汚れるのでその日のうちにシャンプーで落とすのは忘れないでくださいね。
私は資生堂の「プリオール」を愛用していますが、ポーチに入っていてもコスメにしか見えないので持ち運びにも便利です。
乾いた髪へのカラートリートメント

次の予約まであと2週間…でも白髪が限界!
ファンデーションで隠す範囲を超えている!という時に使うのが「カラートリートメント」です。
でも、「カラートリートメントって、全然染まらないじゃん!」と思ったことありませんか?
私の場合、説明書どおりだと染まりにくく感じることがあり、いくつか試行錯誤しました。
ただしメーカー推奨外の使い方は肌トラブルやムラの原因になり得るため、基本は説明書どおりの使用をおすすめします。
【重要】自己責任での使用について
多くのメーカーは「シャンプー後の濡れた髪」への使用を推奨しています。
乾いた髪に使用する場合、整髪料や皮脂がついていると染まりムラになったり、地肌への付着が強くなったりする可能性があります。
メーカー推奨外の方法は肌トラブルにつながる可能性があるため、基本的におすすめしません。
行う場合も自己判断は避け、心配なら使用をやめて専門家に相談してください。
不安がある場合は、まずは説明書どおりの使い方で回数を増やす/美容師さんに「次回までのつなぎ方」を相談するほうが安心です。
失敗しないセルフリタッチの方法

それでも追いつかない時の最終手段が、市販のカラー剤(1剤と2剤を混ぜるタイプ)でのセルフカラーです。
でも、セルフカラーって怖いですよね。
不器用な私は過去に、ムラになったり、後ろが見えなくて塗り残したり、髪がバシバシになったりと大失敗した経験があります。
失敗しないための鉄則は、全部染めようとせず「見えるところだけリタッチ(根元染め)する」ことです。
【必ずお読みください】アレルギーと安全性について
市販のヘアカラーにはアレルギーの原因となりうる「ジアミン系染料」が含まれていることが多いです。
頭皮に傷や湿疹がある場合は使用を避けてください。
また、使用中に少しでも異常を感じたら直ちに洗い流して使用を中止し、必要に応じて医師の診察を受けてください。
アレルギーは突然起きることがあり、症状が強く出る場合もあるため、過去にかぶれたことのある方は絶対に使用しないでください。
使用の48時間前には必ずパッチテストを行ってください。
不器用さんを救う「ブロッキング」
そして、面倒でも絶対にやってほしいのが「ブロッキング」です。
プロみたいにクリップで留める必要はありません。
黒ゴムでいいんです。
私は塗り残しを減らすために、髪をいくつかのパートに分けて留め、「塗る範囲を区切ってから」作業するようにしています(分け方は髪型や長さで調整)。
不安がある場合は無理をせず、美容師さんに相談してください。
こうやって「塗る場所」を明確に区切るだけで、塗り残しが劇的に減ります。
特に顔周りと分け目さえしっかり染まっていれば、後ろが多少適当でも意外と目立ちにくいことが多いです。
これを覚えてから、美容院に行けない期間のストレスがかなり減りました。
結局ワーママの美容院頻度は何ヶ月が正解?
長々と書いてきましたが、結論として、私の場合は「3ヶ月に1回」でも、工夫すれば“そこそこキレイ”を維持できました。
もちろん、お金と時間に余裕があれば毎月行くのがベストでしょう。
でも、現実はそうもいきません。
「行けないこと」を自分のせいにして落ち込む必要は全くないんです。
その代わり、「行かない期間」をどう過ごすか。
100均コームでトリートメントを馴染ませたり、白髪ぼかしのカラーを選んだり、自分に合った方法でカラーメンテナンスをしたり…。
そういった「ちょっとした知恵と技術」で、空白の期間を埋めればいいだけのこと。
完璧な美しさを目指して疲弊するよりも、自分のライフスタイルに合わせて「そこそこキレイ」を無理なく維持する。
それが、長く続く美容のコツであり、賢いワーママの戦略だと最近は思っています。
次の美容院までの期間、乗り切っていきましょう。
この記事について(免責)
本記事は、筆者の個人の体験・調査情報をもとにまとめています。
髪や頭皮に不安がある場合、セルフカラー等は無理をせず、美容師・医師など専門家に相談してください。


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