流行を追いかけるより、毎日の生活を回すことで精一杯。
気づけば、身につけるものも「無難」で落ち着いていました。
それでも、40代を迎えた頃から
「節目に、自分を支えてくれるものが欲しい」
と思うようになりました。
特に、33歳や37歳の厄年を迎える方や、子どもの小学校卒業などで子育てがひと段落したタイミングにある方。
そんな人生の区切りを迎える私たち世代にとって、「厄除け」の意味を持つジュエリーブランドは、これからの時間を守ってくれる大切なパートナーとして、今とても魅力的に映るのではないでしょうか。
2026年は午(うま)年ということもあり(※年によって注目されるモチーフは変わります)、幸運を受け止める馬蹄(ホースシュー)モチーフが注目されています。
また、節目や再スタートの象徴として、再生を意味する蛇モチーフを選ぶ方も増えています。
長いネックレスや七色の指輪など、普段使いできて一生ものになる、そんなお守りのようなアイテムを一緒に探してみませんか。
この記事では、次のようなことがわかります。
- 厄年や人生の節目にふさわしいジュエリーの選び方がわかる
- 普段使いしやすくお守りにもなる人気ブランドの特徴を知れる
- 七色や長いものなど厄除けモチーフの意味を理解できる
- 40代の自分へのご褒美に最適な一生ものジュエリーが見つかる
40代から考えたい、厄除けジュエリーブランドの選び方

漠然と「何か良いものが欲しい」と思っても、種類が多すぎて迷ってしまいますよね。
ここでは、私たち世代が厄除けジュエリーを選ぶ際に大切にしたい、いくつかの視点をまとめてみました。
厄年(33歳・37歳など)が教えてくれる人生の節目

「厄年」と聞くと、なんだか少し怖いような、不安な気持ちになることはありませんか?
私も以前はそうでした。
「何か悪いことが起きるんじゃないか」
「お祓いに行かなきゃ」と、必要以上に不安を抱えていた気がします。
でも、40代になって周りの友人と話していると、少し捉え方が変わってきました。
女性の30代から40代にかけての「厄年(前厄・本厄・後厄)」とされる時期は、ちょうど人生のイベントが目白押しの時期と重なっているんです。
仕事では責任あるポストを任されるようになったり、プライベートでは出産や育児、子どもの入学・卒業、あるいは親の介護の始まりなど、自分以外の誰かのために奔走することが本当に多い時期です。
精神的にも肉体的にも、無理を重ねてしまいがちなタイミングだからこそ、昔の人は「厄年」という言葉を使って「一度立ち止まって、自分の体を労りなさい」「慎重に行動して、無理をしすぎないように」と、警告してくれていたんじゃないかなと思うんです。
そう考えると、厄除けジュエリーを選ぶという行為は、単なる神頼みや迷信への対処ではありません。
「ここまでよく頑張ってきたね」と自分を認め、これから先の人生も健やかに過ごせるようにと願う、自分自身への「ケア」であり「宣言」のようなものだと感じます。
実際に、私の周りでも子どもが手を離れて自分の時間が増えてきたタイミングや、育休から復帰して仕事のペースが掴めてきたタイミングで、「これからの私のお守り」として、ずっと欲しかった指輪やネックレスを購入している方が増えています。
それは決して贅沢や浪費ではなく、次のステージへ進むための必要なエネルギーチャージなのかもしれません。
厄年の年齢について(数え年)
一般的に、女性の厄年は数え年で19歳、33歳、37歳、61歳とされることが多いですが、地域や神社によって考え方は異なります。
特に33歳は「大厄」とも呼ばれますが、地域や宗派によって考え方は様々です。
「数え年」は生まれた時を1歳とする数え方なので、満年齢にプラス1歳(誕生日がまだならプラス2歳)で考えます。
「気になった時が買い時」と割り切って、自分の心が晴れやかになるタイミングで選ぶのが一番のおすすめです。
長いネックレスはこれからを見守るお守り

厄除けの贈り物として、昔から「長いもの」が良いとされているのをご存知でしょうか?
これにはいくつかの由来があるようですが、もっとも有名なのは「長寿を願う」という意味です。
「長く生きる」=「長生き」という語呂合わせのような願いが込められているんですね。
また、別の考え方として、「蛇」や「龍」のような長い生き物は神聖な力を持つ存在とされ、それを連想させる長いものを身につけることで災いを遠ざける、という言い伝えもあります。
さらに、昔の「帯」のように、体をぐるりと巻くものには「魂を繋ぎ止める」「身を守る」という意味もあったそうです。
現代の私たちのファッションに取り入れるなら、やっぱりネックレスが一番身近です。
特に40代からのジュエリー選びにおいて、少し長めのネックレスは非常に実用的なアイテムでもあります。
年齢を重ねると、首元のシワやデコルテのボリューム感が気になってくる方も多いのではないでしょうか。
そんな時、45cm〜50cm、あるいはもっと長いロングネックレスをつけると、視線が胸元に分散され、顔まわりをパッと華やかに見せてくれる効果があるんです。
短いチョーカータイプよりもリラックス感があり、タートルネックの上からでもつけられるので、冬場のおしゃれにも重宝します。
長いネックレスのおすすめ活用術
- 一連でシンプルに: 60cm〜80cm程度のパールやゴールドのロングネックレスは、縦のライン(Iライン)を作ってくれるので、スタイルアップ効果が期待できます。
- 重ね付けのベースとして: お持ちの短いペンダントと、少し長めのチェーンネックレスを重ねる「レイヤードスタイル」は、こなれ感が出て一気におしゃれ上級者に見えます。
- 2重巻きでボリュームアップ: 100cm以上のロングネックレスなら、2重に巻いてボリュームを出すことで、結婚式の二次会やちょっとしたパーティーにも対応できます。
「災いを寄せ付けない」とされるお守りとしての意味と、「私をきれいに見せてくれる」という美容的なメリット
この2つを兼ね備えた長いネックレスは、これからの私たちにとって頼もしい相棒になってくれるはずです。
七色のアミュレットは今どきスタイルで

「七色(なないろ)のもの」を身につけると厄除けになる、という話もよく耳にしますよね。
これは仏教の教えにある「七難即滅、七福即生(七つの災難が消滅し、七つの福が生まれる)」に由来していると言われています。
また、日本独自の面白い解釈として、数字の「8(ヤ)」と「9(ク)」がないことから、「ヤクがない=厄がない」という語呂合わせで縁起が良いとされている説もあります。
こういう、ちょっとした言葉遊びを信じてみるのも、日本らしくて粋だと思いませんか?
でも、「七色のジュエリー」と聞くと、なんとなく数珠のようなものや、色の組み合わせが派手すぎて普段の服に合わないものを想像してしまう方もいるかもしれません。
実は私も、「カラフルすぎるのはちょっと…」と敬遠していた一人でした。
しかし、最近のジュエリーブランドから出ている「アミュレット(お守り)」コレクションは、驚くほど洗練されています。
例えば、パステルカラーの淡い天然石(アクアマリン、ローズクォーツ、ペリドットなど)を組み合わせたリングは、肌馴染みが良く、優しい雰囲気を演出してくれます。
七色が一列に並んだエタニティリングのようなデザインなら、指をすっきりと見せてくれる印象もあります。
さらに、「どうしても職場でカラフルなものは着けられない」という方には、「シークレットストーン」や「リバーシブル」のデザインがおすすめです。
ペンダントトップの裏側や、指輪の内側にこっそりと七色の石が埋め込まれているタイプなら、誰にも気づかれずに自分だけのお守りとして身につけることができます。
あるいは、最初から一つのアイテムで七色揃えるのではなく、お気に入りのカラーストーンの指輪を少しずつ集めて、最終的に七色にする、という楽しみ方もあります。
「今年はこれを乗り越えたから、赤いルビーを」「来年は誕生石の青いサファイアを」といった具合に、自分の歴史を指元に刻んでいくのも素敵ですよね。
普段のコーデに自然になじむデザインを選ぶ

厄除けジュエリーを選ぶときに一番気をつけたいのが、「張り切りすぎて、結局使わない問題」です。
厄除けだからといって、あまりに重厚なデザインや、普段の自分の好みとかけ離れたものを選んでしまうと、結局ジュエリーボックスの肥やしになってしまいます。
ジュエリーは、身につけてこそ安心感や満足感を得られるものだと思います。
だからこそ、「今の自分のワードローブに合うか?」「週に何回くらい出番がありそうか?」を冷静にシミュレーションすることが大切です。
例えば、普段カジュアルなデニムやスニーカーが多い方なら、キラキラしすぎるダイヤモンドよりも、地金(ゴールドやシルバー)のボリューム感を楽しめるデザインや、マットな質感のものが馴染みやすいかもしれません。
逆に、お仕事でジャケットやブラウスを着る機会が多い方なら、襟元からチラッと見える華奢なチェーンや、一粒パールのネックレスが上品さを添えてくれます。
また、40代の子育て世代にとっては、「引っかかりにくさ」も重要なポイントです。
石座が高い(宝石が出っ張っている)デザインは、ニットに引っ掛けたり、子どもを抱っこした時に傷つけてしまったりする心配があります。
石が埋め込まれている「フクリン留め」のデザインや、表面が滑らかなものを選ぶと、ストレスなく毎日つけっぱなしにできます。
サイズ選びの落とし穴
40代以降は、体調や生活リズムによって、指のサイズが変わりやすいと感じる方も多いようです。
ぴったりすぎるサイズよりも、少し余裕のあるサイズを選ぶか、サイズ直しが可能なデザインかどうかを店員さんに確認しておくと安心です。
フルエタニティリング(全周に石が入っている指輪)などはサイズ直しが難しい場合が多いので注意しましょう。
「特別な日のためのジュエリー」ではなく、「何でもない日の私を支えてくれるジュエリー」。
そんな視点で選ぶと、きっと長く愛用できる運命の一本に出会えるはずです。
長く愛せる“一生もの”の品質を大切に

若い頃は、安くて可愛いアクセサリーをたくさん付け替えるのが楽しかったけれど、40代になった今は、数は少なくても「本物」を身につけたいと思うようになりました。
それは見栄を張りたいからではなく、肌の質感や今の自分の雰囲気に、若い頃と同じ素材がしっくりこなくなってきたからかもしれません。
厄除けとして迎えるジュエリーは、できれば10年後、20年後の自分にも似合う「一生もの」であってほしい。
そのためには、やはり素材と品質にはこだわりたいところです。
おすすめは、変色や変質が少ないK18(18金)やPt900・Pt950(プラチナ)です。
K10(10金)も手軽で素敵ですが、合金の割合が多いため、使用環境によっては変色が気になることがあります。
K18やプラチナは、きちんとお手入れすれば輝きが半永久的に続きますし、万が一傷ついても磨き直しで新品のような輝きを取り戻すことができます。
また、しっかりとした品質の貴金属や宝石は、将来的に娘さんやお孫さんに「受け継ぐ」ことができるというのも大きな魅力です。
「これはママが厄年の時に買ったお守りなんだけどね」なんて言いながら、ストーリーと一緒にジュエリーを譲り渡す。
そうした未来を想像するだけで、なんだか温かい気持ちになりませんか?
宝石や貴金属の正しい知識を持つことは、納得のいくお買い物をするための第一歩です。
一般社団法人日本ジュエリー協会のサイトなどでは、ジュエリーの適切なお手入れ方法や保管について詳しく解説されていますので、購入前に一度目を通してみるのも良いかもしれません。
価格は少し張るかもしれませんが、長い目で見れば、メンテナンスしながら何十年も使えるジュエリーは、決して高い買い物ではないはずです。
「今の私」を輝かせるだけでなく、未来の家族にも価値がつながっていく。
そうした“時間をかけて価値が育つ”ジュエリーを選んでみてください。
自分へのご褒美に選びたい厄除けジュエリーブランド

それでは、具体的にどのようなブランドが私たちの選択肢になるでしょうか。
「厄除け」というキーワードを大切にしながら、40代の女性が自然に身につけられる品格やストーリーを感じたブランドをご紹介します。
憧れのハイブランドから、日本の心を感じる国内ブランドまで、実用性や背景も踏まえて、「無理なく選びやすい」と感じたブランドを中心にご紹介します。
憧れのハイブランドで自信をプラス

仕事のプロジェクトが終わった記念や、子育ての一区切りには、思い切ってハイブランドのジュエリーを迎えるのも素敵です。
ブランドが持つ歴史やストーリーそのものが、身につける人の背中をそっと押してくれる存在になってくれます。
Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)
「幸運になりたければ、幸運を信じなさい」という創業者の言葉通り、ヴァン クリーフ&アーペルには幸運を象徴するモチーフがたくさんあります。
中でも有名な「アルハンブラ」コレクションの四つ葉のクローバーは、一目でそれとわかる愛らしさと気品がありますよね。
厄除けとして特におすすめなのが、マラカイト(孔雀石)を使ったヴィンテージアルハンブラです。
鮮やかで深みのある緑色のマラカイトは、古くから、邪気を払うお守りとして旅人に親しまれてきたと伝えられています。
縞模様が「眼」のように見えることから、他人の悪意や嫉妬から身を守る象徴として語られることもあります。
少し甘めのデザインですが、深い緑なら大人の女性にも知的にマッチします。
Cartier(カルティエ)
「王の宝石商」と称されるカルティエ。
その中でも、1924年に誕生した「トリニティ」リングは、厄除けジュエリーとしても非常に人気があります。
イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3つのリングが複雑に絡み合い、決して離れることがないデザイン。
元々は「愛・友情・忠誠」を表すとされていましたが、現代では「過去・現在・未来」の連続性や、人生の調和を象徴するとも解釈されています。
30代・40代は、母としての私、妻としての私、仕事人としての私…と、いくつもの顔を使い分ける忙しい時期。
トリニティは、そんなバラバラになりそうな自分を一つに統合し、しっかりと繋ぎ止めてくれるような安心感があります。
ボリューム感があるので、年齢を重ねて節が目立ってきた指にも負けない存在感があり、手元の印象を前向きに変えてくれる存在感のあるリングです。
Tiffany & Co.(ティファニー)
もっとモダンでスタイリッシュなお守りが欲しいなら、ティファニーがおすすめです。
特に最近注目されている「ティファニー ロック」コレクションは、南京錠(パドロック)をモチーフにしています。
南京錠は、大切なものを守る象徴として用いられることの多いモチーフです。
これから新しい環境に飛び込むお子さんとの絆や、家族の安全、あるいは自分自身の揺るがない意志を守り抜く。
そんな力強いメッセージを感じます。
デザインは非常にシンプルでジェンダーレスなので、パートナーとペアで持つのも素敵ですし、甘い服から辛口のスーツスタイルまで、どんなファッションにも合わせやすいのが魅力です。
毎日身につけたくなるお守りリング

ネックレスやピアスは、つけてしまうと自分では鏡を見ないと確認できませんが、指輪は違います。
仕事中にキーボードを打つ手、家事をしている手、ふとした瞬間に自分の視界に入ります。
だからこそ、指輪は「自分自身への励まし」を、いちばん身近に感じられるジュエリーだと思うんです。
BOUCHERON(ブシュロン)
パリ・ヴァンドーム広場の老舗ジュエラー、ブシュロンのアイコンである「キャトル」。
フランス語で「4」を意味するこのコレクションは、異なる4つの素材と彫刻が層のように重なったデザインが特徴です。
この層が重なる様子は、まるで「多層的な防御壁」が重なっているようにも感じられます。
悪いものを寄せ付けない強固な守りと、これまでの人生で積み重ねてきた経験を表しているようで、自立した大人の女性にこそ似合うリングです。
ホワイトセラミックを使った爽やかなものから、ブラウンPVDを使ったシックなものまでカラーバリエーションも豊富。
頼もしさを感じさせるお守りリングです。
agete(アガット)
もっと日常的に、ファッション感覚でお守りを取り入れたいなら、国内ブランドのアガットが外せません。
アンティークのような繊細な細工と、独特の色使いが魅力です。
アガットが得意とするのは、細身のリング(スキニーリング)の重ね付け提案です。
例えば、誕生石の一粒リングに、透かし彫りのゴールドリングを重ねたり、あるいは最初から複数のカラーストーンが使われたリングを選んだり。
自分の好きな色や意味を持つ石を組み合わせて、自分だけの「七色」を作ることができます。
また、アガットの姉妹ブランドである「NOJESS(ノジェス)」のピンキーリング(小指用指輪)も、「願いが叶う」「幸せを呼び込む」といったジンクスで語られることの多いアイテムです。
小指は「チャンスを呼び込む指」と言われているので、現状を打破して新しい風を入れたい厄年の時期にはぴったりかもしれません。
厄年や節目の年は蛇モチーフで新しいスタート

「巳(へび)」つまり蛇のモチーフは、ジュエリーの世界において古くから特別な意味を持っています。
蛇と聞くと「少し怖い」と感じる方もいるかもしれませんが、実は「再生」「復活」「永遠の命」を象徴する、非常にポジティブな意味を持つモチーフとして知られています。
蛇が脱皮を繰り返して成長する姿は、「新しく生まれ変わる」「美しくなる」ことの象徴とされています。
厄年を抜けて、一回り成長した新しいステージに進む私たちにとって、これほど勇気をくれる存在はありません。
また、弁財天の使いとされることから「金運」や「財運」、医療のシンボルマーク(アスクレピオスの杖)に使われることから「健康」への願いも込められます。
ハイブランドで言えば、BVLGARI(ブルガリ)の「セルペンティ(蛇)」が圧倒的です。
蛇が巻きつくような官能的で力強いデザインは、まさに「魔除け」の迫力満点。身につけることで、自然と背筋が伸びるような気持ちにさせてくれます。
「そこまでリアルな蛇はちょっと…」という方には、国内ブランドのコレクションをチェックしてみてください。
蛇のしなやかな曲線をS字ラインのネックレスに落とし込んだり、ウロコ模様をさりげなくデザインに取り入れたりと、一見すると蛇とは分からないような上品なアイテムも多く登場しています。
「実はこれ、蛇モチーフなの」と自分だけが知っている楽しみ方ができるのも、大人ならではの粋な選び方ですね。
人気の国内ジュエリーブランドも上手に選ぶ

日本のブランドには、日本人の肌色に馴染みやすいゴールドの色味や、日本の厄年文化を踏まえたものづくりという魅力があります。
また、百貨店に店舗が多く、メンテナンスやクリーニングの相談がしやすいのも、長く使う上では非常に重要なポイントです。
TASAKI & MIKIMOTO(タサキ・ミキモト)
日本が世界に誇る2大パールブランドです。
真珠(パール)は、母貝の中で異物から身を守るために層を重ねてできることから、「強い保護力」や「困難を美しさに変える力」の象徴として語られることがあります。
また、その白い輝きは「清浄」「純潔」を表し、邪気を払うとされています。
特にTASAKIの「バランス」シリーズは、真珠が一列に整然と並んだモダンなデザインで、「心の均衡(バランス)を保つ」という意味づけでお守りにする方も多いようです。
MIKIMOTOのパールネックレスは、娘の成人祝いや結婚祝いに譲り渡すことができる、まさに「家宝」級の品質。
長い目で見ると、納得感のある選択と言えるでしょう。
4℃ / Canal 4℃
若い頃にお世話になったブランド、というイメージがあるかもしれませんが、最近の4℃は大人向けの高品質なラインも充実しています。
何より、公式サイトや店頭で明確に「お守りジュエリー」「アミュレット」という言葉を使って商品を展開してくれているので、選びやすさが抜群です。
特におすすめなのが「馬蹄(ホースシュー)」モチーフのネックレスです。
U字型の馬蹄は「幸運を受け止めて逃さない」と言われるラッキーモチーフですが、2026年の干支は「午(うま)」ですので、節目に選ぶお守りとしても、相性が良いモチーフです。
シンプルでオフィスでも浮かないデザインが多いので、働く女性の日常使いのお守りとして最適です。
価格帯も幅広く、自分の予算に合わせて無理なく選べるのも嬉しいですね。
※この記事で紹介しているブランドの最新コレクション、価格、在庫状況は常に変動する可能性があります。
限定品などはすぐに売り切れてしまうこともあるため、購入前には必ず各ブランドの公式サイトや店舗で最新情報をご確認ください。
厄除けジュエリーブランドと共に前向きな私へ
ここまで、たくさんのブランドや選び方をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
何か一つでも「これいいな」と心がときめくものはありましたか?
厄年や人生の節目というのは、どうしても不安や焦りを感じてしまうものです。
でも、それは裏を返せば、それだけ私たちが真剣に人生と向き合い、一生懸命生きている証拠でもあります。
「厄除け」というのは、悪いことをただ恐れるためのものではなく、「新しい自分に生まれ変わるチャンス」をポジティブに迎えるための準備だと私は思います。
迷信だと言ってしまえばそれまでかもしれません。
でも、お気に入りのジュエリーを身につけて、ふと鏡を見たときに「今日の私、肌が明るく見えるかも」「ちょっといい感じ」と思えること。
その瞬間に生まれる自信や高揚感こそが、ネガティブな空気を吹き飛ばす、何より強力な「厄除け」になるのではないでしょうか。
これまでの頑張りを労い、これからの人生を一緒に歩んでくれる。
そうした「美しい相棒」とともに、これからの時間を軽やかに歩んでいけますように。
※本記事は一般的な情報の提供を目的としており、特定の宗教的効果や効能を保証するものではありません。


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