手帳の色は風水で何色が良い?五行で見る黒・赤・ベージュなどの意味

リラックス
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今年もそろそろ翌年の手帳が気になる時期になりましたね。

私は個人の予定はGoogleカレンダーとリマインダーを使っていますが、仕事は今でもリマインダーと紙の手帳を併用しています。

手帳は開けばすぐ見られて、その場で書けるのがいいところ。

頭の中がごちゃごちゃしているときも、ボールペンを動かしているうちに考えがまとまってくるので、私にとっては仕事の相棒です。

そんな手帳だからこそ、毎日目にする色も気になります。

20代のころはオレンジや赤をよく選んでいましたが、最近はベージュややわらかな緑がしっくりきます。

風水でおすすめされる色の意味を知りながら、自分が好きな色には五行でどんな意味があるのかを見ていくと、手帳選びがもっと楽しくなるかなと思います。

手帳の色は、風水で万人共通の一色が決まっているわけではありません。

五行では木・火・土・金・水にそれぞれ色が対応し、始める、動かす、定着させる、選び取る、蓄えるといった働きを重ねて考えます。

五行それぞれの色の意味を知り、これから手帳に増やしたい予定や、迎えたい運の流れに重ねながら選んでいきます。

この記事でわかること

  • 五行で見る手帳の基本色とそれぞれの意味
  • 黒・赤・ベージュなど色別の選び方
  • 仕事運や金運など目的に合わせる考え方
  • 好きな色と手帳カバー・ペンの色を組み合わせる方法

手帳の色は風水で何色が良い?

「結局、何色を買えばいいの?」というところから見ていきます。

風水の色選びは、一位の色を決めるものというより、これから動かしたいことに合う働きを選ぶと考えると分かりやすいです。

風水の色を意識しながら緑・赤・黒・ベージュ・白・黄色の手帳を比べる緑シャツのたぬき

一番良い色より五行の働きで選ぶ

五行は、木・火・土・金・水を五つの固定した物として扱うより、移り変わる働きとして見る考え方です。

木は芽を出して伸び、火は上へ燃え、土は受け止め育て、金は形を変えながら絞り込み、水は流れて蓄えます。

この働きを手帳に重ねるなら、新しい計画を育てたいときは木、予定を実行へ移したいときは火、生活習慣を続けたいときは土、やることを選び直したいときは金、アイデアや記録をためたいときは水、という見方ができます。

手帳は「何色が最強か」ではなく、「この手帳で何を動かしたいか」から選ぶと、五行の意味を日々の予定へつなげやすくなります。

古くからの基本五色は、木=青、火=赤、土=黄、金=白、水=黒です。

国立国会図書館のレファレンス協同データベースでも、五行と五色、方角、季節の対応が紹介されています。(出典:国立国会図書館レファレンス協同データベース「五色の短冊についてのレファレンス」)

木・火・土・金・水をイメージした緑・赤・ベージュ・白・黒の手帳を比べる緑シャツのたぬき

五行の基本五色を手帳に重ねる

古典の基本色と、現代の手帳へ重ねる場合の使い方を並べると次のようになります。

ここでの手帳への当てはめは、古代から決まっていた手帳の規則ではなく、五行の働きを現代の予定管理へ応用したものです。

五行 基本色 五行の働き 手帳に重ねるなら
青・青緑系 発生・成長 新しい計画、勉強、能力を伸ばす予定
上昇・活動・表に出す 実行、締切、発表、人前に出る予定
育成・定着・基盤 家計、家事、生活習慣、継続したいこと
変化・収斂・選択 優先順位、予定の見直し、決断
流動・蓄積・潜在 記録、振り返り、アイデア、変更の多い予定

なお、古典の「青」は現代日本語の青だけを指すとは限らず、青緑の広い範囲を含んできました。

なので木の色を青とする資料と、緑とする現代の解説があるのは不思議ではありません。

青か緑かで迷ったら、どちらかを間違いと決める必要はないでしょう。

黒・赤・ベージュなど色別の意味

ここからは、実際に売り場で選びやすい色を見ていきます。

基本五色そのものと、ベージュやピンクのような現代の派生色は分けて考えるのがポイントです。

ベージュと茶色は土に重ねやすい

ベージュは古典の基本五色には入りません。

ただ、砂や大地を思わせる色なので、現代の色風水では土に重ねる考え方がしやすい色です。

茶色も同様に、土の基盤や蓄積へつなげて読まれることがあります。

手帳なら、家計管理、家族の予定、毎日の家事、習慣づくりなど、急いで結果を出すより、続けて形にしたいことと相性を考えやすいでしょう。

私も最近はベージュを選ぶことが増えました。

目立ちすぎないのに仕事の机になじみやすく、毎日開いても飽きにくいところも気に入っています。

◆暮らしのワンポイントアドバイス

風水で色の意味を調べてみると、普段は何となく選んでいた好きな色にも、五行ならではの意味が見えてきます。

ベージュが好きなら、土の「続ける」「土台を作る」という働きを予定に重ねてみるのも楽しいですよ。

黒は水、赤は火の基本色

黒い手帳は「運気を吸う」、赤い手帳は「予定を燃やす」といった説を見かけることがありますが、風水で黒や赤の手帳を一律に避ける決まりがあるわけではありません。

むしろ黒と赤は、五行の基本五色に含まれる色です。

黒は水。

記録を蓄える、過去を振り返る、状況に合わせて予定を変えるといった使い方へ重ねやすい色です。

仕事の予定が多く、派手な表紙より落ち着いた一冊を持ちたい人にも選びやすいでしょう。

赤は火。

行動、実行、締切、人前での発表など、「書いただけで終わらせず動きたい」予定へ意味を重ねられます。

20代のころの私は赤やオレンジをよく選んでいました。

今振り返ると、仕事でも私生活でも、とにかく先へ行きたい時期だったので、火のイメージは妙にしっくりきます。

白とゴールドは同じ金ではない

五行の「金」と聞くと、金色を思い浮かべるかもしれません。

ですが、基本五色では金の色は白です。

ここは手帳の色風水で混ざりやすいところ。

白は、予定を選び直す、余白を作る、決めるといった使い方へ重ねやすい色です。

新しい年度に仕事のやり方を変えたい人や、やることを詰め込みすぎる癖を見直したい人にも向いています。

ゴールドを金に重ねる現代の色風水もありますが、それは金属光沢から派生した見方です。

また、黄色寄りのゴールドなら土として読むこともできるため、古典の基本表のように一つへ固定する必要はありません。

金運を意識するなら、ゴールドだから自動的に正解というより、財務目標や仕事の達成目標を思い出すアクセントとして使うのもいいですね。

青と緑は育てる予定に使いやすい

青は木の基本色で、現代の色名に置き換えると緑も木に重ねやすい色です。

春に芽が出て伸びるような働きから、新しい仕事、勉強、資格取得、長い目で育てたい計画に使いやすいでしょう。

仕事運と一口に言っても、やりたいことは人によって違います。

新しい仕事を育てたいなら青や緑、決断を増やしたいなら白、発表や営業で動く機会を増やしたいなら赤。

同じ「仕事運」でも、欲しい流れによって色は変えられます。

私が最近やわらかな緑を選ぶのは、派手すぎず、仕事机の上で見たときに気持ちが落ち着くからです。

そこへ「育てる」という木の意味を知ると、今年は焦って結果だけを見るより、続ける仕事を育てようかな、と手帳の役割まで変わってきます。

黄色やピンクなど派生色の見方

黄色は土の基本色です。

家計、家事、習慣、生活の土台など、日々の積み重ねへ重ねやすい色。

黄色を「古代からの金運色」とするより、土の定着や蓄積を家計へ応用する、と考えるほうが分かりやすいです。

ピンク、紫、グレー、水色、オレンジなどは、基本五色そのものではありません。

現代の風水では、ピンクを恋愛や愛情、紫を品格や直感、水色を冷静さ、オレンジを行動や人との交流へ結びつける例がありますが、流派によって意味は変わります。

五行との重ね方 手帳で意識しやすいこと
黄色 土の基本色 家計、習慣、生活の積み重ね
ピンク 赤の淡色など現代的な見方 人との約束、恋愛、楽しみな予定
一つの五行に固定しにくい 大切な目標、発表、節目の予定
グレー 金や水など流派で差がある 仕事の記録、落ち着いた予定管理
水色 水、または青系として木 変更の多い予定、考え直したいこと
オレンジ 火や土など現代的な分類 人と会う予定、挑戦、外出

仕事運や金運で手帳の色を選ぶ

運の名前だけで一色に決めるより、「その運で何をしたいのか」を一段深く考えると、自分に合う色が見えてきます。

仕事、金運、恋愛、対人、健康、勉強を例に見てみましょう。

仕事と勉強は伸ばすか動くかで選ぶ

新しい仕事を覚える、資格の勉強を始める、長期の企画を育てるなら木の青や緑が候補になります。

一方で、会議で発言する、営業へ出る、締切を守る、企画を世に出すなど、すでにあるものを実行へ移したいなら火の赤を重ねることができます。

仕事量を減らしたい、何をしないか決めたい、優先順位をつけたいなら金の白。

予定変更が多く、そのたびに柔軟に組み替えたい仕事なら水の黒や紺も使いやすいでしょう。

勉強も同じです。

新しい分野へ入るなら木、毎日の学習を続けたいなら土の黄色やベージュ。

資格試験の日だけ赤い付箋を使うなど、一冊の中で役割を分けても構いません。

金運と家計管理は土と金を使い分ける

金運という言葉から黄色やゴールドを思い浮かべることもありますが、五行から見ると、家計の中で何を意識したいかによって色の選び方を変えられます。

例えば、毎月の家計を記録したり、貯蓄の予定を続けたりすることに土の「定着」という意味を重ねるなら、黄色やベージュ、茶色が候補になります。

一方、固定費を見直す日や、必要な支出を選び直す予定には、金の「選ぶ」「見直す」という意味から白やシルバーを取り入れることもできます。

つまり「金運なら黄色」と一色に決めるのではなく、お金について何を意識したいのかを考えて色を選ぶという楽しみ方です。

家計簿と予定帳を一冊にしている人なら、家計に関するページや予定を色で意識しやすくする使い方もできそうですね。

ここで紹介しているのは、五行の意味を手帳の色選びに取り入れる考え方です。

色によって貯蓄額や支出が変わることを示すものではないため、実際の家計や契約については内容や条件を確認したうえで判断してください。

恋愛運や対人運で選ぶ手帳の色

恋愛運ならピンク、対人運なら緑、といった現代の色風水はよく知られています。

ただ、五行の基本へ戻ると、もう少し自由に考えられます。

新しい出会いや関係を育てたいなら木の青や緑。

人と会う機会を増やし、自分から動きたいなら火の赤や、現代的な派生色としてオレンジ。

安心して付き合える関係を続けたいなら土のベージュや黄色。

ピンクが好きなら、恋愛や人との楽しい予定を書くページの差し色にしてもいいでしょう。

健康運を意識するときは、土の「続ける」「土台を整える」という意味を、通院日や睡眠、運動など日々の予定に重ねてみるのもいいですね。

ベージュや黄色を、体調管理を意識するページや予定に取り入れる方法もあります。

手帳カバーとペンの色はどうする?

お気に入りの革カバーを何年も使う人もいれば、毎年手帳ごと買い替える人もいます。

風水の色を取り入れる場所は、表紙だけに限定しなくても大丈夫です。

黒い手帳に緑のしおりを合わせ、ペンやバンドの色を選ぶ緑シャツのたぬき

本体とカバーはどちらを基準にする?

手帳本体とカバーの色が違うときは、外側と中身でそれぞれ違う色の意味を楽しんでもいいですね。

例えば、カバーにはその年に気になる色を選び、中の手帳は仕事や勉強など、使い方に合う色にする方法もあります。

毎年カバーまで買い替えなくても、色の取り入れ方は自由です。

一方で、仕事用の革カバーはずっと同じ色を使い、中の手帳だけ交換したい人もいますよね。

その場合は、カバーを自分の基本色、中のインデックスやしおりをその年に意識したい色、と役割を分けても自然です。

表紙が黒、中のしおりが緑なら、「記録を蓄える水」と「計画を育てる木」の組み合わせ。

全面をラッキーカラーへ変えなくても、毎日目に入る場所に少し足せます。

身近な持ち物に風水の色を取り入れたい方は、スマホケースの色を風水で選ぶときの考え方も参考にしてみてください。

手帳と同じように、本体の色と外側のケースの色をどう考えるかについて紹介しています。

同じ手帳カバーを複数年使ってもよい

革の手帳カバーや気に入ったケースを、毎年捨てる必要はありません。

気に入っているカバーなら、年をまたいで使い続けても大丈夫です。

年ごとの色を楽しみたいなら、しおり、付箋、ペン、バンドなど交換しやすい物だけ変える方法があります。

好きなカバーを長く使いながら、その年に気になる色を少し足す。

私はこのくらいの距離感のほうが、毎年の手帳選びを楽しめます。

◆暮らしのワンポイントアドバイス

私は以前、仕事の予定やタスクをひと目で見渡しやすいYPadを使っていたこともあります。

予定とやることを一緒に確認しやすく、仕事の流れを考えるのに便利な手帳でした。

結局、手帳は毎日の予定や考えを書き込むうちに、自分の相棒になっていくものだと思います。

そこに風水の色の意味が加わると、「今年はこんな予定を増やしたい」と考えながら一冊を選ぶ楽しみも増えます。

赤ペンと黒ペンは使って問題ない

赤いペンで予定を書くと風水ではよくない、黒いペンは運を閉じ込める、といった話を見かけることもあります。

ただ、黒は五行では水、赤は火の基本色です。

予定を書くときは、赤を締切や大事な予定、黒を通常の予定に使うなど、自分が見やすいように使い分けてもよいでしょう。

一方で、日本では人の名前を赤い文字で書くことを避ける習慣があります。

そのため、人名を書くときは黒いペンにするなど、予定を書くときとは少し使い分けてもいいですね。

これは「赤ペンで予定を書くと運が悪い」という縁起の話とは別なので、締切や大切な予定を赤で書くことは気にしなくて大丈夫です。

相生と相克は配色のヒントになる

五行には、木→火→土→金→水→木とつながる相生と、木が土を制し、土が水を制し、水が火を制し、火が金を制し、金が木を制する相克があります。

これを手帳とペンの色へ応用するなら、黒い手帳に緑のペンで「蓄えたアイデアを育てる」、緑の手帳に赤い付箋で「計画を行動へ移す」、ベージュの手帳に白いペンケースで「積み重ねた予定から必要なものを選ぶ」といった楽しみ方ができます。

ただし、相克は「悪い組み合わせ」ではありません。

例えば黒と赤は水と火で制御関係になりますが、勢いが出すぎた予定をいったん見直す、と読むこともできます。

相克だから一緒に持たない、という配色禁止表にする必要はないでしょう。

好きな色と年の色が違うとき

風水で勧められる色と、自分が本当に持ちたい色が違うことはあります。

そんなときは、どちらかを捨てるより、色の役割を分けてみると気持ちよく選べます。

好きな色に年の色を取り入れる

毎日持つ手帳だからこそ、好きな色と風水で気になる色の両方を上手に取り入れたいところです。

表紙には自分が心ひかれる色を選び、年のラッキーカラーはしおり、付箋、ペン、バンドなどに取り入れる方法もあります。

例えばベージュの手帳が好きなら、そのまま使って、年のラッキーカラーはしおりやペンで少し取り入れてもいいですね。

これなら愛用品を変えずに、年ごとの風水も楽しめます。

複数の色を一冊に使うこと自体も問題ありません。

複数の色を使ったからといって、それだけで悪い意味になるわけではありません。

現代の風水では、ラッキーカラーを小物に分けて取り入れる考え方もあります。

実用面では、色数を増やしすぎて予定が読みにくくならない範囲にすると使いやすいですね。

風水師によって色が違うのは普通

年のラッキーカラーがサイトや風水師によって違うと、「どれが本当?」と思いますよね。

違いが出る理由は、見ている仕組みが同じではないからです。

五行の基本五色を見るのか、九星の年盤を見るのか、干支や十干十二支を見るのか、生年月日から個人の五行を見るのか。

さらに風水師独自の考え方や、手帳・財布・インテリアなど対象となる物の違いも加わります。

なので、一般的な五行の色と、その年のラッキーカラーは別物です。

木=青、火=赤、土=黄、金=白、水=黒という基本層の上に、その年や流派の色が重なると考えると混乱しにくくなります。

年のラッキーカラーは、紹介している方や考え方によって違うため、どの考え方をもとにした色なのかも一緒に確認して選ぶと、自分でも納得して色を選びやすくなります。

手帳の色風水を予定に生かす

色の意味を読んで満足してしまうと、せっかく買った新しい手帳がきれいなまま机に置かれることがあります。

最後は、色を予定へつなげてみましょう。

最初のページに一つ予定を書く

新しい手帳には、まだ何も書かれていないページが続いています。

その一冊を見ながら「今年は何が起こるかな」と考える時間は、それだけで少しわくわくするものです。

緑を選んだなら、育てたい仕事や勉強を一つ。

赤なら、実行日を決めたいことを一つ。

ベージュなら、続けたい習慣を一つ。

白なら、今年減らしたい予定を見直して、新しく入れたいことを書く。

黒なら、考えていることを書きためるところから始めてもいいでしょう。

色の意味を思い浮かべながら最初の予定を書いてみると、新しい手帳を使い始めるのが少し楽しみになります。

新しい手帳を開き、最初の予定を書き始める緑シャツのたぬき

手帳の色風水に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 手帳は風水で何色が一番良いですか?

A. 手帳の色は、一色だけが正解というわけではありません。五行では色ごとに異なる意味があるので、これから増やしたい予定や意識したい運に合わせて選ぶことができます。

新しい計画を育てたいなら木の青や緑、行動へ移したいなら火の赤、習慣や家計を続けたいなら土の黄色やベージュ、予定を選び直したいなら金の白、記録や振り返りなら水の黒というように、手帳で何をしたいかから選ぶと分かりやすいです。

Q2. 黒や赤の手帳は風水では避けたほうが良いですか?

A. 一律に避ける必要はありません。「黒は運を吸う」「赤は予定を燃やす」といった話もありますが、黒は水、赤は火の基本五色です。黒なら蓄える、赤なら動かすという五行の意味を重ねて使うこともできます。

Q3. 手帳カバーだけ風水の色にしても良いですか?

A. 取り入れ方の一つです。現代の風水には年のラッキーカラーを手帳の表紙へ使う例があり、しおりやバンドなど小物へ色を足す方法もあります。好きなカバーを長く使いながら、その年に意識したい色だけ小物で変える方法でも楽しめます。

Q4. 手帳とペンの色は相生に合わせたほうが良いですか?

A. 必須ではありません。相生は本来、木・火・土・金・水の関係を表す考え方で、手帳とペン専用の配色ルールではありません。黒と緑で水生木、緑と赤で木生火というように現代の手帳へ応用することはできますが、使いやすさや好きな色も大切にしてください。

まとめ|色の意味を予定へつなげよう

風水で手帳の色を選ぶ楽しさは、色それぞれに込められた意味を知りながら、「今年はどんな予定を増やしたいかな」と考えられるところにあります。

五行の色にはそれぞれ役割があり、黒、赤、白、黄色だけでなく、ベージュや緑、ピンク、ゴールドなども現代の暮らしに合わせて意味を重ねられます。

  • 木の青や緑は始めることや育てる予定へ
  • 火の赤は実行や発表など動かしたい予定へ
  • 土の黄色やベージュは家計や習慣など続けたいことへ
  • 金の白は選択や見直し、水の黒は記録や振り返りへ

「この色は運が悪い」と怖がるより、その色が持つ働きを知り、これからの自分に迎えたい流れを選んでみてください。

好きな色と年のラッキーカラーが違えば、しおりやペンだけで年のラッキーカラーを足すこともできます。

新しい手帳を開いたら、最初のページにこれから始めたいことを一つ。

色の意味を知って終わるのではなく、予定や行動を一つ動かすところまで。

そこから、新しい一冊との一年が始まります。

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