大人が持ちやすいかわいい御朱印帳を探していると、
「どこで買えるの?」
「通販でも選べる?」
「シンプルなデザインや花柄はある?」
と迷うことがあります。
御朱印帳は、神社仏閣で授かるものだけでなく、通販でも落ち着いた色柄や上品なモチーフから選べます。
新しく御朱印集めを始めるにあたって、どこで買うべきか悩むことも多いですよね。
買ったあとの使い始め方まで不安な方は、御朱印帳はどこから始める?1ページ目の使い方と初心者マナーもあわせて確認しておくと安心です。
近年は、神社仏閣のオリジナルだけでなく、自分好みのデザインが見つかる通販で選ぶ方も増えています。
おすすめの選び方を知っておけば、お寺や神社を巡る時間がもっと楽しくなりますよ。
最近は、大人にもぴったりなシンプルなものから、縁起の良いうさぎや癒やされる猫、季節を問わず美しい桜など、本当にたくさんの種類があります。
この記事では、あなたにぴったりの素敵な一冊を見つけるためのヒントをまとめました。
一緒にお気に入りの御朱印帳を探す旅に出かけてみませんか。
この記事でわかること
- かわいい御朱印帳が買える場所とそれぞれのメリット
- 通販で御朱印帳を選ぶ際のサイズや紙質のチェックポイント
- 大人にもおすすめしたいシンプルで上品なデザインの魅力
- うさぎや猫、桜柄など人気モチーフが持つ素敵な意味
御朱印帳のかわいいデザインの探し方と選び方

いざ御朱印巡りを始めようと思っても、お気に入りの一冊をどこでどうやって探せばいいのか迷ってしまいますよね。
ここでは、あなたにぴったりの御朱印帳に出会うための基本的な探し方や、購入場所ごとのメリット、そして失敗しないための選び方のコツを詳しくお伝えします。
かわいい御朱印帳はどこで買える?

新しく御朱印集めを始めたいと思ったとき、まず最初に直面するのが「そもそも御朱印帳ってどこで売っているの?」という疑問ですよね。
昔は大きな神社やお寺の授与所(お守りなどをいただく場所)で求めるのが一般的でしたが、今は本当にさまざまな場所で手に入るようになりました。
主に御朱印帳を購入できる場所は、大きく分けて以下の3つになります。
1. 神社仏閣の授与所
一番王道なのが、参拝した神社やお寺で直接購入する方法です。
その土地の神様や仏様とのご縁を感じられるのが大きな魅力。
オリジナルの美しい装丁を用意している寺社も多く、参拝の記念や思い出として特別な一冊になります。
2. インターネット通販
現在、最も手軽で選択肢が多いのが通販サイトです。
楽天市場やAmazon、または御朱印帳専門店のオンラインショップなどでは、数え切れないほどのデザインが販売されています。
「どうしてもこの色柄がいい!」という明確な希望がある場合は、通販で探すのが一番の近道です。
3. 文房具店や雑貨店、大型書店
ロフトや東急ハンズなどの大型雑貨店、または大きな書店の文具コーナーでも御朱印帳が販売されていることがあります。
直接手に取って紙の質感や表紙の手触りを確かめられるのがメリット。
和雑貨を取り扱うお店などでも、モダンでおしゃれな御朱印帳を見かけることが増えました。
【ポイント】
まずは自分が「何を一番重視するか」を考えてみましょう。
思い出を大切にしたいなら神社仏閣、デザインにこだわりたいなら通販、実物を見て選びたいなら雑貨店がおすすめです。
神社仏閣と通販で買う場合の違い

どこで買うかの選択肢がわかったところで、次は「神社仏閣で直接買う」場合と「通販で買う」場合の違いについて、もう少し掘り下げてみましょう。
それぞれに素敵なメリットがあるので、あなたのスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
神社仏閣で買うメリット:体験という価値
神社仏閣でオリジナル御朱印帳を購入する最大の魅力は、その場所に足を運んだという「体験」が形に残ることです。
美しい景色、境内の澄んだ空気、参拝したときの心地よい緊張感。御朱印帳を見るたびに、その日の記憶が鮮やかに蘇ります。
また、多くの場合、最初のページにその寺社の御朱印がすでに記されていたり、購入したその場で書き入れていただけるという特別感があります。
【注意点】
神社仏閣で購入する場合、デザインの選択肢はそのお寺や神社が用意している数種類(時には1種類のみ)に限られます。
また、サイズや紙質などを自分で選ぶことはできません。
通販で買うメリット:圧倒的な選択肢と機能性
一方、通販で御朱印帳を選ぶメリットは、なんといっても「自分の感性にぴったりのデザインをじっくり探せる」ことです。
伝統的な和柄から、モダンな洋風デザイン、可愛らしいキャラクターデザインまで、選択肢はとても豊富です。
他の人とかぶりにくい、自分だけの特別なお気に入りを見つけることができます。
また、専門店の御朱印帳は、墨が裏抜けしにくい上質な和紙を使っていたり、ページ数を選べたりと、機能面でも優れていることが多いです。
| 購入場所 | メリット | デメリット | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 神社仏閣 | ・旅や参拝の思い出になる ・最初のページに書いていただける |
・デザインや仕様が選べない | ・思い入れのある寺社がある方 ・体験を重視する方 |
| 通販・専門店 | ・デザインやサイズが豊富 ・紙質の良いものを選べる |
・実物を触って確認できない ・最初のページは白紙から |
・デザインに妥協したくない方 ・好みがはっきりしている方 |
通販はサイズやページ数も確認する

もし通販でかわいい御朱印帳を探すなら、デザインだけでなく「サイズ」と「ページ数」も大切なチェックポイントになります。
サイズの基本は2種類
御朱印帳のサイズは、一般的に大きく分けて2種類あります。
- 通常サイズ(約11cm × 16cm):文庫本より少し大きいくらいのサイズ。コンパクトで軽いので、小さなバッグでも持ち歩きやすく、初心者の方や荷物を減らしたい方にぴったりです。
- 大判サイズ(約12cm × 18cm):B6サイズに近い大きさ。紙面が広いので、ダイナミックな筆遣いや見開きの大きな御朱印をいただく際にとても見栄えがします。最近はこちらの大判サイズが主流になりつつあります。
どちらが良い・悪いということはありませんが、大判サイズのほうが、御朱印を書いてくださる方にとっても書きやすく、見栄えが良いという理由で好まれることも多いようです。
また、書き置き(あらかじめ紙に書かれた御朱印)をいただく場合、大判サイズのほうが切ったり折ったりせずに貼りやすいというメリットもあります。
ページ数の違い
一般的な御朱印帳は、蛇腹(じゃばら)式で片面24ページ(両面で48ページ)のものが主流です。
しかし、通販の専門店などでは、オプションでページ数を増やせるサービスを行っているところもあります。
たとえば、両面で96ページといった大容量の御朱印帳なら、たくさんのお寺や神社を巡る予定の方でも、頻繁に新しいものを買い足す手間が省けます。
【豆知識】
片面だけ使うか、両面使うかについては厳密な決まりはありません。
ただし、薄い紙だと裏に墨が透けてしまう(裏写りする)ことがあるため、気になる方は片面だけで使うか、あらかじめ「裏写りしにくい」と案内されている高品質な御朱印帳を選ぶと安心です。
紙質や表紙素材で使いやすさが変わる

かわいいデザインに惹かれて買ったものの、
「いざ書いてもらったら墨が滲んでしまった…」
なんて悲しい思いはしたくないですよね。
御朱印帳は長く大切に使うものだからこそ、中身の「紙質」や表紙の「素材」にも少しだけこだわってみましょう。
中紙は「奉書紙(ほうしょし)」と「鳥の子紙(とりのこし)」
御朱印帳の中身に使われている和紙には、主に2つの種類があります。
- 奉書紙(白):真っ白で少しザラッとした手触りの和紙。墨の吸い込みが良く、筆の勢いが美しく出ます。一般的に最も多く使われている紙です。
- 鳥の子紙(生成り):少し黄色みがかった、なめらかな風合いの和紙。耐久性が高く、経年変化も味わい深いです。高級な御朱印帳に使われることが多いです。
通販の専門店では、この2種類から自分の好きなほうを選べるお店もあります。
真っ白な紙に真っ黒な墨のコントラストを楽しみたいか、少し温かみのあるレトロな雰囲気を出したいかで選ぶのも楽しいですよ。
表紙の素材が与える印象
表紙の素材によっても、御朱印帳の印象はガラリと変わります。
- 西陣織などの金襴(きんらん)生地:キラキラと光沢があり、非常に豪華で重厚感があります。伝統的な美しさを求める方に。
- ちりめんやガーゼ生地:ふんわりとした手触りで、温かみがあり、かわいい柄との相性が抜群です。
- 木製:最近人気が高まっているのが、天然木を薄くスライスして表紙にしたもの。レーザーで細かく柄が彫られており、木の香りと経年変化を楽しめます。
布貼りのものは角が擦れやすいという面もありますが、それも使い込んだ証として愛着が湧くものです。
「日本一キレイでかわいい」と話題になった御朱印帳も参考に

どんなデザインがいいか迷ったら、「話題になっている御朱印帳」を調べてみるのも一つの方法です。
SNSやメディアで紹介され、人気を集めている御朱印帳には、やはり多くの人を惹きつける魅力があります。
たとえば、東京都国立市にある「谷保天満宮(やぼてんまんぐう)」の御朱印帳は、メディアで「日本一キレイでかわいい」と紹介され、口コミで大きな話題になりました。
淡いピンクと水色を基調に、天満宮の象徴である梅の花が上品に散りばめられたデザインは、たしかに大人の女性の心をくすぐる愛らしさがあります。
谷保天満宮の公式サイトでも、梅の花を表紙にあしらい、水色をほどこしたパステル調の御朱印帳として案内されています(出典:谷保天満宮公式サイト「お札・お守り」)。
学問の神様として知られる厳粛な神社から、こんなにも優美なデザインの御朱印帳が頒布されているというギャップも、人気の理由かもしれませんね。
こういった「足を運んででも手に入れたい」と思えるような特別なデザインを知ることで、自分の好みの傾向が見えてくることもあります。
「こういう淡いピンクが好きだな」
「お花柄に惹かれるな」と、
ご自身の直感を大切にして、通販で探す際の参考にしてみてはいかがでしょうか。
【ご注意】
人気の授与品は、時期によっては品切れになっていたり、頒布方法が変更されていたりする可能性があります。
実際に神社へ足を運ばれる際は、事前に公式サイトなどで最新の情報を確認されることをおすすめします。
御朱印帳のかわいい人気デザインとおすすめの選び方

選び方の基本がわかったところで、次は具体的なデザインの世界へ足を踏み入れてみましょう。
「かわいい」と一口に言っても、落ち着いたシックなものから、動物モチーフの愛らしいものまで、その種類は本当にさまざまです。
ここでは、大人の女性に特におすすめしたい人気のモチーフやデザインをご紹介します。
あなたが直感で「好き!」と思えるものを見つける手がかりになれば嬉しいです。
シンプルで大人かわいい御朱印帳

「あまり派手すぎるものは持ち歩きにくい」
「お寺の厳かな雰囲気にも馴染む、落ち着いたものがいい」という方には、
シンプルで大人かわいいデザインがぴったりです。
最近の和雑貨ブランドや御朱印帳専門店では、伝統的な和柄を現代風にアレンジした、レトロモダンな装丁がとても充実しています。
伝統色とモダンなパターンの融合
たとえば、くすみカラー(アースカラー)を基調とした無地のものや、日本の伝統的な吉祥文様(七宝柄や麻の葉模様など)をさりげなく取り入れたデザイン。
これらは、カフェのテーブルにスッと置いてあっても違和感がないほど洗練されています。
また、表紙に大きな柄が入っていなくても、表題(「御朱印帳」と書かれた部分)に美しい刺繍が施されていたり、布の質感そのものが上質であったりすると、それだけで十分な高級感とかわいらしさが漂います。
シンプルだからこそ、飽きがこず、どんな神社仏閣へお参りするときにも気兼ねなく持っていけるのが最大のメリットですね。
初めての一冊として、あるいはビジネスバッグに忍ばせておく一冊としても、シンプルデザインはとても頼りになる存在です。
うさぎ柄のかわいい御朱印帳

動物モチーフの中でも、圧倒的な人気を誇るのが「うさぎ」柄です。
見た目の可愛らしさはもちろんですが、実はうさぎは日本の神話や信仰において、とても縁起の良い動物として大切にされてきました。
うさぎが持つ素敵な意味とご利益
古事記に登場する「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」のお話を知っている方も多いかもしれませんね。
うさぎは神様の使い(神使)とされ、以下のような素敵な意味を持っています。
- 飛躍・運気上昇:ぴょんぴょんと軽やかに飛び跳ねる姿から。
- 安産・子孫繁栄:多産であることから。
- 福を招く:長い耳で良い情報(ご縁)を集めると言われています。
京都の「岡崎神社」や埼玉の「調神社(つきじんじゃ)」など、うさぎを祀る神社では、うさぎ柄の可愛いオリジナル御朱印帳が用意されており、参拝者の憧れの的になっています。
通販でも、ちりめん生地に小さなうさぎが散りばめられたものや、伝統的な市松模様と波うさぎを組み合わせた和風デザインなど、本当にたくさんの種類が見つかります。
「これからの人生がぴょんぴょんと良い方向へ進みますように」という願いを込めて、うさぎ柄を選ぶのもとても素敵ですね。
猫モチーフのかわいい御朱印帳

猫好きの方にはたまらない、猫モチーフの御朱印帳も大人気です。
猫もまた、日本において古くから「招き猫」として親しまれ、商売繁盛や良縁を引き寄せる縁起物とされてきました。
縁結びと癒やしのシンボル
招き猫発祥の地の一つと言われる東京の「今戸神社」では、大きな招き猫が描かれた御朱印帳が頒布されており、特にピンク色のものは「縁結びのご利益がありそう!」と女性を中心に人気を集めています。
また、最近では伝統的な招き猫だけでなく、もっと日常的でゆるいタッチの「猫柄」も通販でたくさん見かけるようになりました。
三毛猫やハチワレ猫がのんびりとくつろぐ姿が描かれたものや、肉球がワンポイントであしらわれたものなど、見ているだけで心がほっと癒やされるデザインばかりです。
中には、実際に神社の境内で暮らしている「看板猫」をモデルにした御朱印帳を作っている神社もあります。
縁起の良さだけでなく、日常の疲れをそっと癒やしてくれるような温かさが、猫モチーフの大きな魅力ですね。
桜柄・花柄のかわいい御朱印帳

季節を問わず、日本の美しさを象徴するモチーフといえば、やはり「桜」をはじめとする花柄です。
御朱印帳のデザインにおいても、桜柄は流行に左右されない普遍的な人気を持っています。
優美さと「始まり」を象徴する桜
満開の桜を描いたもの、夜桜を表現したシックなもの、西陣織で立体的に桜の花びらを織り込んだものなど、桜柄と一口に言っても表現は多彩です。
千葉県にある「櫻木神社」のように、神社名にちなんで毎年異なる美しい桜デザインの限定御朱印帳を頒布し、多くのファンを魅了している神社もあります。
桜は春の花ですが、御朱印帳の柄として一年中持ち歩いても全く問題ありません。
むしろ、桜には「物事の始まり」「新たな門出」といった前向きな意味合いが含まれているため、新しい趣味として御朱印巡りを始める際の最初の一冊としても選びやすい柄です。
もちろん、桜以外にも、椿や紫陽花、藤の花など、ご自分の誕生花や好きな季節の花を選ぶのも、愛着が湧く素晴らしい選び方です。
カバーや御朱印帳袋付きも通販で選べる
お気に入りのデザインが見つかったら、最後に少しだけ気にかけておきたいのが「御朱印帳の保護」についてです。
御朱印帳を持ち歩いていると、カバンの中で表紙が開いてしまったり、雨の日に濡れてしまったり、角が擦れてしまったりすることがあります。
大切な御朱印帳を長くきれいな状態で保つために、専用のカバーや袋を一緒に揃えることをおすすめします。
お守りなど大切な授与品を水濡れや汚れから守る考え方は、お守りの持ち歩き方はジップロックで正解?私の最終結論でも詳しくまとめています。
透明カバーや専用ポーチの活用
通販で御朱印帳を購入する場合、お店によっては最初から透明のビニールカバーがセットになっていることも多く、これはとても便利です。
美しい表紙のデザインを隠すことなく、水濡れや汚れから守ってくれます。
また、「御朱印帳袋(ポーチ)」と呼ばれる専用の巾着袋やがま口ポーチも販売されています。
御朱印帳と同じ柄で揃えたり、あえて違う色の袋を選んでコーディネートを楽しんだりするのも、お買い物としての楽しみの一つです。
【カバー選びのポイント】
御朱印帳には通常サイズと大判サイズがあるため、カバーや袋を別で買う際は、ご自身の御朱印帳のサイズにしっかり合っているか(入るかどうか)を必ず確認してくださいね。
御朱印帳は、ただ記録を集めるためのものではなく、神様や仏様とのご縁を記録し、自分の心の歩みを振り返るための大切なパートナーです。
神社本庁でも、御朱印帳は参拝した時の感動を残してくれる存在として紹介されています(出典:神社本庁公式サイト「御朱印について」)。
だからこそ、「どこで買うか」「どんな柄を選ぶか」をじっくり楽しんでみてください。
通販の豊富な選択肢の中から、あなたの心にピタッと寄り添う、とっておきの可愛い一冊と出会えますように。
そして、その御朱印帳と一緒に、心穏やかで素敵な時間が過ごせることを願っています。


コメント